短篇
□今日も。
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あとがき
まずは状況説明を。
現パロです。
銀さんの実の父親は既に死んでいて、母親は再婚。
その再婚相手から外見を理由に家庭内暴力を受け、母親からも受けるように。
ただその原因の一つの髪の色は、実の父親から受け継いだ色だから捨てたくなくて、全て我慢している。
そして高杉達はそれを何もできずに見ていることしかできない。
……という感じです。
何て暗いんでしょう。
始めから終わりまでずっと暗い。
どちらかというと私は救いがある方が好きなので続きも書くかもです。
………それにしても状況説明が無いと意味不な小説ってどうなんだ。
きっと続く。
2011/12/27