シリーズ
□「お前等、宴の準備だ」
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坂田 さんが入室しました
桂 さんが入室しました
高杉 さんが入室しました
坂田:おまえら…
桂:集まった理由は言わずとも分かるな?
高杉:たりめェだろ
坂田:あれだよな?あれしかねえよな?
桂:あれしかあるまい
高杉:あれしか無ェよ
坂田:祝!!!
高杉:松陽先生
桂:スマホデビュー!
坂田:おい
高杉:先生にスマホなんて持たせたらフォルダいっぱいまで銀時の成長過程撮りまくるだろうが
坂田:そういうことでもない
桂:ボケに決まっているだろう
坂田:行が無駄になるからそういうのほんといらない
桂:原作もこっちもシリアス続きだからたまにはこういうクスリともしないギャグも恋しくなるだろう?
坂田:まあ最近白鬼ばっかだからなー
高杉:そういうメタ発言ありなのか此処
坂田:いいんじゃね?ほら、息抜きってことで
桂:お前の場合いつでも空気抜けてるだろう
坂田:どういう意味だ
桂:そういう意味だ
高杉:そろそろ本題戻るぞ
坂田:本題何だっけ、先生の表紙デビューだっけか
高杉:溜めた割にサラッといったな
桂:やっとこれで村塾生のバイブルが出版されるというわけだ
坂田:高杉分かってんだろうな?
高杉:俺を誰だと思ってる?ククク…俺はただ買い占めるだけだ…コミックス58巻を…!
坂田:キャー晋ちゃんカッコイー!
桂:そこにシビれる!あこがれるゥ!
高杉:先生の表紙デビュー作…買うしかあるめェよ…
坂田:長かったな…
桂:ああ…長い長い道のりだったな…正直坂本と同じくらいの確率で表紙は無理だろうと思っていた…
高杉:アイツの方が先だったしな…
管理人 さんが入室しました
管理人:呼んだ?
坂田:呼んでない
桂:呼んでない
高杉:呼んでない
管理人:酷いぜよ…
桂:今第五十七回村塾会議の真っ最中だ、坂本ハウス
坂田:村塾会議ってなんだよ初耳なんだけど俺
高杉:重要項目を決める会議だ
桂:ちなみに第一回は一番うまいおにぎりの具は何か、だったな
坂田:くだらなっ!
高杉:ツナマヨだろ
管理人:おかかじゃろ
坂田:はちみつ梅干し
桂:あれは旨い
坂田:…じゃねえよもっと大事な話があるだろ
桂:そうだな
高杉:どう分配するか、か
管理人:ほんに買い占めるんか
高杉:初版買い占めはノルマだ
管理人:ハードル最初から高いの
坂田:とりあえず十冊くれ
桂:俺も十頼む
高杉:4200円だ
坂田:え…金取るの…?
桂:無いわーまじ無いわー高杉くん
高杉:消費税抜いてやっただけ感謝しろ
坂田: 〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダ!
`ヽ_つ ⊂ノ
桂: 〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダ!
`ヽ_つ ⊂ノ
高杉:黙れ
坂田:俺も58巻欲しいなぁ…チラッ(<●>三<●>)
桂:高杉君は優しいなあ…チラッ(<●>三<●>)
管理人:全然チラッじゃないぜよ
高杉:…半額な
坂田:(<●>三<●>)
桂:(<●>三<●>)
高杉:これ以上は下げねェ
坂田:まあ許してやろう
桂:ありがたく思え
高杉:斬る
坂田:イヤダナー冗談ヨー
桂:物騒デスワー
高杉:
管理人:おちつけおんしら
管理人:そういえば先生が表紙っちゅうことは内容も…
坂田:シットアップ!!!!
高杉:それ以上口にするな!
桂:禁則事項です!!!!!
管理人:お、おう…
坂田:それ以上中身に触れるな辰馬
桂:そのドロドロに触ると死ぬぞ!
坂田:ジ◯リネタやめろ
高杉:とにかくそれ以上はやめろ、死者多発する
桂:攘夷組クラスタの屍の山が…
坂田:とにかくだ!先生58巻表紙おめでとう!
桂:ラーメンこぼすなよ?
坂田:12巻以外にはこぼして無ぇよ
高杉:おい
桂:なら構わんが、物は大事にしろ
管理人:12巻…
高杉:オイ待て銀時12巻って表紙確か俺だろなあ銀時
坂田:さーて久々に白鬼オフで万事屋帰れるし、ガキ共連れて食べにでも行くかな
坂田:あっちなみに鬼兵隊みんな温泉旅行当たって出かけてるから夕飯はカップ麺食っとけ
坂田:じゃーな
坂田 さんが退室しました
桂:六巻は無事のようだなふはははは!!
桂:では俺もエリザベスと宇野る為さらばだ
桂 さんが退室しました
管理人:…ドンマイ
管理人 さんが退室しました
高杉:…………
高杉:………新訳紅桜でも見るか……