拍手文紅「拍手ありがとうございますっ!!」
葵「え―。只今から拍手のお礼との事で紅葉の学校生活について語りたいと思います(ニッコリ)」
紅「…っ、ちょ…え"ッ!!そんなこと初めて聞いたんだケド!?」
葵「当たり前じゃないですか、だって今初めて教えたんですから…って、もう丁寧語使わなくていいですよね…。(面倒くさいんで)」
紅「速っ、早過ぎるよ!!まだ開始10秒程度だよ!!」
葵「生きていれば時間なんて過ぎて行くものです…」
紅「何この無駄な存在感!?ってか説得されちゃったよ俺!!」
葵「って事で、紅葉のうきどきっ★学校生活についてお答えしまーす!!」
紅「妙に生き生きしてやがるし…ってか何そのネーミング!?」
葵「やっぱタイトルはこーでないとなw」
椿「…っと思ったのですが、なんとまだ質問が足りていません!!」
紅「うおっ!!椿先輩いつの間に…!?」
椿「なので読者の皆さんから質問を受けたいと思っています!!」
紅「あっ、先輩無視ですか?」
葵「要するにネタをくれってことさ☆」
紅「えーいもう自棄だっ!!」
椿「紅葉君、はいコレ☆(カンペ)」
紅「へっ?あ、ありがとうございます。えーと何々?…エロネタから相談事までどしどしご応募を…ってなんじゃこりゃっ!?」
葵「そんな要員だろお前は」
紅「そんな要員はい・や・だぁっ!!」
椿「宛先はこちら↓↓CLAPや
BBS、
〒からも受け付けてます!!」
紅「せーのっ」
紅葵椿「お待ちしてまーす!!」