第1期 三幻魔編
□◇TURN-07 闇のデュエル 男主人公VS.タイタン
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次の日の夜、クロノス教諭は十代を闇のデュエルで消そうとする為、港で闇のデュエリスト(本当は闇のデュエリストではなく、ただの詐欺師)タイタンに会っていた。
クロノス「オー、貴方が自称闇のデュエリストネー?」
タイタン「早速ギャラの話だ。私のギャラは一律。依頼人にどんな事情があろうと関係ない。必ず依頼人の、給料3か月分」
クロノス「滅茶苦茶依頼人のジジョーと関係ある気がすルーノ。まあいいでしょ。それより、ホントーに大丈夫なんでショーネ?」
タイタン「私はプロだ。決して、敵に背中は、見せん」
タイタンがそういうと、クロノスが後ろに回ろうとするが、タイタンは背中を見せようとしない。
タイタン「私に任せろ。お前は、デュエルが終わった頃に、来るがいい」
タイタンはそういうと、クロノス教諭の方を向きながら去って行った。
クロノス「背中見せネー…。フッ、プロフェッショナルーネ」