900hit記念作品
□遂に前半戦最後…
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私は病院に来たようだ。そこには男が立っていた…。男は目の前にあった女性の死体を手術していたのだ。恐ろしくなり私はその部屋を出だのであった。
私は未踏の地を探検することにしたのである。
病院=悪夢
↑ホラーゲー定番だな。ガクガクしながら探索してると、目の前に180pの男?二人が襲ってきたのだ。鉄パイプを持ってぎこちない動きをするモンスターにダメージを受けつつ戦ったがその後、無人の車椅子がタックルしてきたのだ。さっきのモンスターの比でない恐怖が私を襲ったのだ…。恐怖の余り私は目をつぶった。
30分後〜
気力の回復した私はまた戦う力を手に入れ偶然見つけたアイリーンと言う女性と共に病院の世界から出て地下鉄の世界へと行ったのであった…。