灰学

□1
1ページ/1ページ



ダダダダダダダダダダ!!!!!!(←廊下を走る音)







ドガーーーン!!!!!(←ドアを壊す音)   キーンコーンカーンコーン(←チャイム)






ゴロゴロゴロ!!!(←何かが転がり入ってくる音)






真祐(以下真)「間に合ったか?!!」
アレン(以下 ア)「ギリギリ・・・セーフですね;」
真「シャア!!」
ラビ(以下 ラ)「毎回毎回危ねぇさ真祐ww」
真「うるせー!ラビのくせして!」
ラ「俺はチャイムが鳴る2秒前には来てるさ!」
一同『いや、あんまり変わんねぇから!』
リナリー(以下 リ)「ミウ、お隣なら起こしてあげてって言ったじゃない」
ミウ(以下 ミ)「起こしに行ったぞ」
真「Σえ!?うそ!?」
ミ「行った。だがお前の蹴りが私の腹にクリーンヒットしてな・・・。目覚まし代わりに時限爆弾置いてきた」
真「あ〜あれミウが置いてったのかw爆発する3秒前に起きてなんとか助かったけど(^^)」
ミ「チッ」
ラ「お前ら朝から何やってんさ!;」
ア「あと真祐は平然と答えないでください!!」
リ「ところで真祐、あなた家はどうしたの?」
真「あ〜結構威力が強くてさ〜半壊してた(笑)」
一同『いや、笑いごとじゃないから!』
ミ「チッ。全壊させるつもりだったのに・・・」
一同『友達の家は壊してはいけません!』
真「だからミウ〜、今日泊めて〜」
ミ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいぞ」
ラ「白キッ!!」

ティキ(以下 テ)「ところでさ・・・いつになったら俺の話聞いてくれるの?(泣)」

一同『あ、ティキいたんだ』
テ「チャイム鳴ってからずっといるぞ?(泣)」
ア「影が薄いから気がつきませんでした(ニッコリ)」
グサッ!(←ティキに1000のダメージ)
ミ「しかたねぇじゃんアレン。ティキはノア化しねぇとダサ夫だもん」
グサッグサッ!(←ティキに2000のダメージ)
ラ「お前らさすがに言い過ぎさ;」
ミ「そうだそうだ














んな甘いこと言ってんじゃねぇよ」
ラ「・・・え?」
ミ「まずアレン。ティキは影が薄いんじゃなくて影が無いんだ」
グサグサグサッ!(←ティキに3000のダメージ)
ミ「んで、真祐。たしかにティキはダサ夫だ。ノア化すればそこそこいいが、元が元だ。ティキはこの世に生まれてはいけなかったんだ」
チーン(ティキ死亡)
テ「・・・今日のホームルーム・・・終了・・・」

そういってティキは教室を出て行った









毎日がこんな感じwwww


end

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ