想い綴り

□対の貴方へ
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光と闇


闇と光



対となる存在は、様々であって……―――













私と僕


僕と私



もう一人の自分はどちらなのだろうかと、悩んでしまう。






















裏腹の言葉に惑わされながらも…


必死で……。























甘いと苦い


苦いと甘い



水と火

 火と水



陽と月

月と陽



朝と夜

夜と朝













愛しい存在となる対の貴方へ…

























私より…。

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