短編
□なぞなぞ
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なぞなぞ
「さて、綱吉君なぞなぞです！」
「むっ、骸！？急に現れてなに！！？？」
「クフフ・・・僕が現れただけでそんなにおどろいて・・・そのうち頭からぱくっ☆と食われちゃいまよ？」
「怖い！お前に言われるとﾏｼﾞで怖いからぁ！」
「くふｖ ・・・ さてさて、本題に参りましょうか！なぞなぞですよ！綱吉君！」
「（骸が考えるなぞなぞだ・・・きっと変なことに変わりはない！）俺ちょっと散歩に（（「問題です。「無視かよ！」
「大人が２人 裸 で 密着 する行為で、 出したら終わりになるもの何でしょう？ｖ」
「///なっ、なっ、な・・・///」
「どぉしました？綱吉君ｖ そんなに顔を赤くして！ｖ 」
「は、はだかでみっちゃ・・・く!///」
「そうですよ〜じゃないとできませんからね〜くふｖ」
バンっ！
「ちょっとまつのな！！！！」
「やっ山本！ナイスタイミングだよ！・・・・ん？どうして俺の家に？」
「実はさっきツナのおふくろさんに会ってよ！あがっていけって言われたからきてみたのな！ ・・・どっかの最初からツナの部屋でスタンばってた誰かさんとは違ってな〜」
「なっ！山本武！ゆるせまｓ「あ、そうだツナ「僕の声をきけぇぇぇぇぇぇっ！「チッ・・・「チッってなんですかチッって！「お前だってさっきやってたのなー「うるさい！」
ガミガミガミガミ・・・
「ふ、二人とも・・・」
「はぁ・・・・もう・・・」
「「そんな暗い顔してどうした（んですか？・のな？）」」
「お前らのせいだよっ！」
「そうだツナ「スルー！？」さっき言いたかったんだけど、あのなぞなぞは((「あ！そうでした。僕たちなぞなぞをやってたんですよねｖ」
「///！!思い出させるなよ！・・//」
「ちょ、話してるときにさえぎるのなしなのな！」
・・・ﾎﾞｿﾘ「・・・今綱吉君になにはなそうとしました・・？」
「そりゃ、もちろんP−！！は服を着たまんまでもできるって！」
「NO！これはなぞなぞですよ！答えは・・・・・です」
「なるほど！ってことはツナにＰ−！を言わせるために・・？」
「そうです！くふふＶ」
「変態なのな・・・」
「腹黒に言われたくありません♪・・・言わないでくださいよ！？」
「わかってるって!」
（2人とも何話してるんだろう・・・めずらしいなあの2人の組み合わせ・・・）
バッ 「ツナっ！さっきの答えわかるよなっ」
「や、やまもとぉ・・・・」（助けてオーラ発動中！＋上目遣い）
「うっ・・・///」←ばたり・・・山本アウト！「や、山本！？」
「つぅなぁよしくん♪もう勉強してますよねー？」
「む、骸・・・もうやめて・・・//」（うるうる＋頬染め）
「おぅふ・・・くふっ///」←のしり・・・骸アウト！
「む、むく・・・（（「つっくーん！お昼よー！おりてきなさーい！」
「あ、分かったー
（・・・なんで倒れたのか知らないけど・・・もとはといえば骸が悪いんだから仕方ないよね！山本も加害者だし！）」
・・・その後、2階で倒れていた2人は帰ってきた先生によって強制退場させられたのは言うまでもない・・・
ちゃんちゃん♪ END
→あとがき＆なぞなぞの答え