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□お兄ちゃんの意地悪
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「んっ、あンっ」
「ほら、もっと手動かして」
お兄ちゃんがクスクス笑いながら
こっちを見ている。
恥ずかしいけど……
ママ達に知られないためには、ボクのオナニーをお兄ちゃんに見せなくちゃ…
「すげぇー、もう5回はイッたんじゃねぇか?」
「もうっむりっ」
「だーめ。後3回はイけるっしょ?」
僕のペニスが下を向くたんびにお兄ちゃんは先っぽを指でコシコシ。
最初はすぐに上を向いてピューっと精液を出していた僕のペニスもだんだん元気がなくなってきた。
「んー…もう限界かー?」
「ひっ!!なっなに?!」
いきなり
背中に電流が走るような快感がボクを襲った。
「おお?ケツの穴で感じてんのか?」
「け、っおしり?! んっひ、やだぁっ」
「へーっ男がケツ穴で感じるって本当だったんだ」
「んっっ、お兄ちゃっ、いた……いっ」
そのまま5回は射精し、
快感に意識を手放した。
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