記念☆企画物

□着ぐるみトーク・管理人のお詫び
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だらだら更新のうえにつたない内容だと言うのに、たくさんの方々に訪問してもらって、ほんとにほんとに嬉しいです。

ありがとうございます(´▽`)

またしょーもない着ぐるみトークでお礼と言うかお詫びさせてください、では、どうぞ(笑)




管理人「さぁどうぞ。久しぶりの着ぐるみトークですよ、はいはい、みんな着ぐるみきて」


虎「久しぶりだけど、遅くない?」


獅子「読者さんに悪すぎる!」


管理人「はい、すみません。どーしても脳ミソが固まってて」


鹿「もう少し入院して、頭も見てもらえばよかったのに」


管理人「入院はいやー!そのことはど〜でもいいからなんかないの?要求とか?」


羊「僕の出番無さすぎー!子供対応の時だけじゃん!」


管理人「だってジュンス…じゃなかった羊さん兵役中だったから」


鹿「無くていいんですよ、いつまで兎さんを追いかけるんですか?」


羊「いいじゃーん、好きだもんユチョ…じゃなかった兎さんのこと」


兎「……ぐー……」


兎さん寝てますねぇ。ま、いっか。


獅子「エッチシーン書けなくなってるね」


管理人「はい、なんせ遠ざかってるもんでねって、変な事言わせるなあー!」


虎「僕達みたいにラブラブな相手見つけたらいいのに」


管理人「いたら苦労しないわっ!
私の事はどーでもいい!なんかないの?ネタちょーだい!」


鹿「僕と兎さんのネタいっぱい書いてくださいよ、エッチなくてもいいんで」


羊「僕のも書いてよー、兎さんと仲良くしたいのにー」


管理人「だからネタくれ」


虎「僕らのもなんか書いてよ、ユンジェで探せばいくらでもネタあるでしょ?」


管理人「そっか!それからパクればいいんだ!」


獅子「パクらないでよ〜、ちゃんと考えてよ〜」


管理人「昔みたいに書けなくてさ……おばさん、泣くぞ」


鹿「泣いてもムダです、ちゃんとハッピーエンドのネタ書いてくださいよ」


羊「もっかい言うよ!僕と兎さんのネタ書いてよ!」


管理人「無理でーす、なんも浮かびませ〜ん」


兎「……ぐぅ…………」


管理人「ユンジェネタパクらせて。じゃないと、ネタが浮かばないのよ〜」


鹿「とにかく、ハッピーエンド、エッチありのネタを考えてくださいよ、でないと、スリッパでなぐりますよ!」


管理人「えー!無理でーす。時間くださーい!」



と、言うわけなので誰かネタをください。( ノ;_ _)ノ


すみませんでした。
こんな終わりかたで。
ふかーく土下座します。


 

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