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短すぎてよくわからないミナクシ
パロから未来から色々有

※こっちの作品はtopに更新履歴載りません
◆ある意味暴力 

※学パロ



ミ「ねぇクシナ、どこ行きたい?」

ク「この前は日光だったわよね。今度は…んー、ミナトが決めて?」

ミ「俺はクシナの行きたいところに行きたいんだよ」

ク「……ばか」



「よーし、じゃぁ希望取るぞ。候補は千葉の夢の国か池袋のナンジャか鴨川の水族館な」

「んじゃ、挙手制で。じゃぁ千葉の夢の国の奴ー」



卒業遠足の行先を決めるのに皆で話し合いになった結果、ミナクシは見なかったことにして行き先が決まる。(いつまでもいちゃついてるから)
※前っていうのは修学旅行。

2012/12/25(Tue) 21:19 

◆部下の世間話 


部下A「おい、聞いたかこの間の任務のこと」

部下B「黄色い閃光のことだろ」

部下A「あぁ!やっぱすげーな火影様!」

部下B「あぁ。すんげー怖かった」

部下A「…怖かった?」

部下B「ほら、あの任務クシナ様が重症だっただろ」

部下A「あぁ、それで火影様が出たんだろ。あの方愛妻家だから」

部下B「火影様、相当ご立腹でな」

部下A「…そういえば、そう、だよな…あの方愛妻家だし」

部下B「先輩に聞いたけど、あれだけ怒ってる火影様は見たことないって…俺トラウマになった」

部下A「…お疲れ」

肩ぽん

部下B「あぁ…」




愛妻家の火影様は誰にも止められない。
もはや天災レベル。

2012/12/18(Tue) 16:35 

◆恒例行事 


部下A「火影様、こちらの書類をお願いします」

部下B「火影様、任務の報告書です]

部下C「火影様、次の会議ですが―…」



ク「…なんで、誰も、何も言わないのよ…!!」

ミ「いつものことだからじゃない?」

ク「どこがだー!!!!」



冬の恒例行事
心と体の暖を取るために愛妻を膝の上に乗せて仕事をする火影様。

部下に必要なスキル
どんなことでも受け止める広い心

2012/12/18(Tue) 14:52 

◆寒いといちゃつきたくなる 


(2012/12の)拍手の帰り道での出来事


ミ「寒い…」

ク「散歩行くのに薄着だからよ。外出るならもっと厚着しなさい」

ミ「クシナ、マフラー半分頂戴」

ク「な、ちょ、ミナト…!!」

ミ「ん、あったかい」

ク「ちょ、歩きにくいってばね!」

ミ「じゃぁこうする?」

ク「…なんで腰に手まわすのよ」

ミ「歩きやすいかなぁと思って」

ク「…手が冷たいから嫌」

ミ「………」




ツン、デレ……!!

2012/12/05(Wed) 00:32 

◆はまった 

最近の管理人




ク「あー、このゲームハマるわー」
ミ「えーっと…牧場物語?」
ク「うん。一応作業ゲームなんだけどね。始めると止まらなくって」
ミ「へー、牧場を経営するゲームなんだね」

ク「うん。はやくデートイベント起こさないと!」

ミ「…牧場を経営するゲームなんだよね?」
ク「そうだよ。その過程で恋愛して結婚して子供もできるっていう」
ミ「それ明らか牧場経営がついでだよね!?」
ク「そ、そんなことないわよ〜」

ミ「で、誰狙い?」

ク「チハヤか魔法使いか、んー、タオも捨てがた…」
ミ「……ふーん」
ク「え、あ、ちょ、違うのよ!?あくまでもゲームの話で…ってミナトー!!」



いいですよ。
牧場物語わくわくアニマルマーチ。(Wii)

2012/11/04(Sun) 13:45 

◆寒くなってきましたね 


ミ「そろそろ冷えてきたね」

ク「そうね。なんだか秋を一足飛びして冬が来そうな雰囲気よねー」



ミ「うん。火遁が恋しい季節だね」


ク「………え…?」





火遁が…恋しいの?
焼き芋とか便利でしょ?

火影様の考えることは謎が多い。

2012/10/18(Thu) 01:58 

◆むしさされ 


ク「あー、かゆいと思ったら蚊にさされてたー」

ミ「そろそろ減ってきたけど、まだいるね」

ク「あーもう、これじゃぁいつまでたっても蚊取り線香が手放せない!しかもかゆいし!」

ミ「あー、クシナかいたらだめだって。クスリがしみるよ?」

ク「だってかゆいってばねー!!」

ミ「そりゃまぁ蚊だし……それにしても…」

ク「ミナト?どうしたの、ミナトも刺された?」

ミ「…蚊ばっかりずるい」

ク「え、ちょ、ミナト!?」

ミ「俺もクシナを食べる」

ク「あ、ちょ…待ちなさいってばねミナトー!!」




n番煎じの虫刺されネタ。
クシナさんはおいしくいただかれました。

2012/10/11(Thu) 22:36 

◆みらいのはなし 


アカデミー時代な感じをねつ造



ク「ねぇミナト。もしも自分に子供がいたとして、ミナトだったらどんな誕生日にしてあげる?」

ミ「子供の誕生日かぁ。そうだなぁ。やっぱりプレゼントは直前まで隠して、びっくりさせたいかな。その方がきっと楽しいと思うし。クシナはどう?」

ク「んー、豪華にごちそう三昧かな。ケーキとかも作ったりして」

ミ「楽しそうな誕生日会になりそうだね」

ク「ねー。その日は世界中で一番幸せにしてあげたいな」

ミ「そんな日が早く来るといいのにね」

ク「そうね。大人になってからの楽しみね!」






ナルたんに捧げます(←遅い)

2012/10/11(Thu) 22:28 

◆浴衣2 


※自来也と綱手
in木の葉の夏祭り

自「なんじゃぁミナトのやつ。笑顔の割に、目が笑っとらんぞ」

浴衣の波風夫妻が屋台をまわっているようです。

綱「自業自得だよ」

自「綱手ぇ、またお前は…なんじゃその一升瓶は。飲みすぎじゃろう」

綱「いいんだよ!なんたって今日は祭りなんだからね!」

自「そうじゃのう。絶景じゃのうー」

自来也は綱手の胸元を凝視。

綱「あんたも変わらないねぇ。しっかし、ミナトも自業自得とは言え、大変だねぇ」


自「ははー、ミナトのやつ…自分の花がほかの男に注目されてるのが気に入らないのか。ははっ。若いのぅ若いのぅ」

綱「可愛いじゃないか。大人びたミナトがまるで子供のようだ」

自「男なんて皆、惚れた女の前じゃ子供も同然じゃ。ほれ、とうとうミナトが牽制しよたった」

ミナトがクシナにちゅーしたようです。
しかし赤くなったクシナがミナトを殴ったようです(照れ隠し)


綱「楽しい祭りじゃないか」
自「違いない!」


そんな木の葉の夏祭り。

2012/07/14(Sat) 18:46 

◆浴衣 


ミ「見たいなー見たいなー」
ク「……」
ミ「白地もいいし、紺色もいいよねぇ」
ク「……」
ミ「クシナは大きい柄の方が似合うかな?」
ク「……」
ミ「さぁ、どれがいいかなぁ」
ク「……あぁもう!わかったってばね!着ればいいんでしょ着れば!」
ミ「さすがクシナ。さぁどれにしようか?」



浴衣を着て夏祭りに行こう!

2012/07/14(Sat) 18:30 

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