桜亭録
−人物設定−

【注意事項】
詳細は初来にて記載しております。
裏の詳細も上記と同じです。
あくまでも創造と妄想を詰め合わせた作品です。
設定も曖昧な所等ありますがご了承下さい。

人物設定は随時更新してゆきます。


【背景等】
『さくら亭』所在
薄桜鬼町の桜並木の川沿いにある一角。
近くに名所でもある『薄桜大橋』があるのが目印。

時代は幕末混じりな昭和…
簡単に云うと某●事屋漫画風景な感じ←

【主要人物】

沖田総司
近藤の元で修業していた料理職人。
近藤と歳三からも一目置かれいる腕前であり現在は『さくら亭』で住み込みの若店主をしている。
店主である歳三から和食屋を任されている。
本人にとっては一の為であり歳三のことは結構毛嫌いすることも。

土方一
歳三の弟であり『さくら亭』では多少料理の嗜みもあるが
接客や手伝いを主にしている。
常連客からは和食屋の男(女)将として密かに慕われている。←本人無知
まかない程度しか作らないが、実は料理の腕前もなかなかのものである。

土方歳三
「さくら亭」の店主。一の兄であり、近藤とは旧知の仲。
料理職人であるが今は体調不良の為滅多に店には出ない。
普段仕込みをやったりごくたまに店に出る程度で、療養中である。
豊玉発句集を作り句を詠むのが趣味。
実は俳句の書籍も出しており以外と人気があったり無かったり…。


 

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