『拍手ありがとうございます』 『紅桜禄、ご愛敬心から感謝する。』 『一君カタイよ。拍手ありがとね！』 『総司、お客様に対してその様な物言いは失礼だ。ともあれ桜亭録、無事開始することが出来ました。これも皆々様の……』
『まったく…桜亭録はまだまだ開始したばかり。素人管理人等の勝手な妄想で始まった物語、まだまだ作品数も少ないけどこれから増える予定だよ。
ちゃんとあの２人がやってくれればの話だけどね。』
『それは言えてるな。』管理人等『・・・・・・orz』
『この拍手も随時内容を変えるつもりらしいが、何か一言があれば一緒に送ってくれると嬉しい。』 『責任持って僕等が伝えとくから。あの馬鹿丸出しな２人に。今後も紅桜禄と共にさくら亭もご贔屓にしてくれると嬉しいな。』
管理人等『本当に感謝致しますm(_ _)m』