09/25の日記

23:50
ヤバい学校つまんない
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これは授業中に描いたジョジョ一部のパロ
横ですみません



いや…つまんないわ…
びっくりする程つまんないわ…
周りにはびこってるリア充もつまんないしなんかもうつまんないわ…
世紀末だわ…

いつも気になるんですけどリア充って何でリアルの話だけであんなに話し続けてられるんですかね
私らの会話には常に妄想がつきまとうので面白さ無限大なんだけれどもリアルだけって何よそんな面白いことが毎日起こる訳でもないしよくそれであんなに楽しそうにしてられるなと
面白いの基準が低い世界で生きてるんでしょうね
逆に天才的だな
前私達の会話に一般ピーポーが珍しく混じった時私達の中では普通の会話をしていただけなのに既にその子死にそうなくらい大笑いしてましたからね
大笑いしてくれたのは良かったけれども何だか複雑な気持ちになりました
いや閉鎖的な考えだとは私自身思ってますけど四六時中「ヤバい今日寝坊して遅刻しそうだった〜」「えーマジでー」みたいな会話してる人らと「ねえ昨日のカイジ超かっこよかったよねてかハギーさんの声良すぎ頭の中で零に変換した」「お前とんだ変態だな」みたいな会話をしてる奴らが相容れる訳がないじゃないですか
別に私は気にはしませんけど何もしてないのに腫れ物を触るかのように嫌われムードなのは止して欲しいですわ
いやね、仲良くしたいとかそんなんじゃなくて一方的に嫌われるっていう状況が嫌な訳なんですわ
私らがリア充に偏見を抱いているのと比較にならないくらいの決め付けに近い偏見を向こうから持たれているのですね
まあ因果応報、報い、天誅ですね
でもその偏見の強さは比較にもならないですから口惜しい
一度仲良くなればこんな面白い人権いないぜ???

偏見は多大な損だなあと悲しみつつ思います


さて久しぶりに涯零漫画でも描こうとストーリーを捻り出したら何だか非常に馬鹿みたいな感じになってしまったのでああ私って馬鹿なんだなと今更打ちのめされました
言っておきますが小説書いてる時の私は私じゃないです
私よりもう少し頭のいい私です
頭の良さにムラのある春樹

シリアスな二人も年相応の二人もいちゃいちゃな二人もあの二人ならいくらでもいける私ですが何故か小説→シリアス、絵→お馬鹿、という括りになっているような気が

まあいっか


陰鬱なこと書きましたが実際の気分は悪くなくてむしろいいくらいです
気分と全く正反対のことを考えてしまうのは私の癖なので気にしないで下さい


ぼくのかんがえたさいきょうの涯零

零と涯with嘘発見機

「…零は俺のことが好き」
「…いいえ…」
ブィーッ
「零は俺のことが好き」
「いいえ」
ブィーッ
「零は俺のことが好き!」
「いいえ!」
ブィーッ
「…零…!」
「…涯っ…!」
「零は俺のことが、」
「好き!」
ブィィィィィィィィィ
「……」
「……が、涯、誤解だ、きっと機械が壊れ」
ブィィィィィィィィィ
「光速パンチ!」
「ブフォオオ!」


……な、馬鹿だろ。
クッソォ零も涯も好きだ、好きだ、愛してる。


では。

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