その他×陽子

□月明かりに君とダンスを
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会う度に

話す度に

触れる度に


君を
愛おしいと思う




それはまるで

無尽蔵に湧き出る泉のよに

尽きない思い。



もし君が
この手に入るなら




地位も名誉も
いらないのに





この
長きにわたり
生きてきた

命さえも

君のためなら
差し出そう。




 
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