11/09の日記

17:50
雑記
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いきなりごめんなさい。
何をいっているか分からないだろうけれど、とーらぶのむっちゃんって慶次主と似たような側面もってそうだなーって思ったのです。
まだ書けるほど彼のことを知らないからあれなんだけど、りょーまを色濃く顕現した姿に残して、りょーまの志を理解し、傍で見てきた彼が、誰よりも一番自分がりょーまに成り得ないことを知っているんじゃないかなー…と。
姿や志を受け継いでも、自分ではりょーまになることは出来ない。言葉だけでは言い尽くせない程、りょーまの影響を受けた彼が、りょーまの死を変えられないものだと悟っている。自身がいれば変わったかもしれない未来を、それでも彼が歩んだ人生を変えれない事実だと理解しているのも彼なんじゃないかなあ…。

一応記しておきますが、これは私の見解であって、事実ではありません。ただの妄想です。

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