BOOK

□スレツナ
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とりあえず登場人物。

沢田綱吉(14歳)
めっちゃ擦れてます。
学校とかでも、普通に本性出してます。
リボーンの頭痛の種。
テストは常にトップ、スポーツテストも優秀賞、見た目もそこらのモデルよりかっこよくて可愛いです。
リボーンの修業も難無くこなすが、むしろこれ修業いらねーんじゃねーのってくらい強い。
そしてフェミニストなんで女子はいつもキュンキュンしてます。
密かにファンクラブ結成されているらしいが定かではない。


リボーン
原作通り赤ん坊。
綱吉を立派なマフィアのボスにするべくボンゴレ九代目から教育を押し付けられた。
今、それを後悔している。どーやったらこんなに擦れた子供が生まれんだよどーなってる家光。と日々家光を恨んでいる。

獄寺隼人
まぁ、原作通り。
あ、綱吉を「沢田さん」と呼んでいます。


山本武
原作通り。


沢田奈々
綱吉の母ちゃん。
中学生の息子がいるとは到底思えない若さを保っている。
綱吉と買い物に出掛ければ普通にカップルだと勘違いされる。
極稀に自分の外見をわかっていないナルシスト野郎にナンパされるが、綱吉によってぶちのめされている。息子の擦れ具合には、「相変わらずすごいわねぇつー君」で済ましている。


沢田家光
綱吉のダメ親父。
リボーンからの恨みを日々受けているので、腰痛と頭痛に悩まされている。


その他のキャラは原作通り。

多分設定増えるかも。
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