04/11の日記

22:36
大掃除!※閲覧注意!
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新しいクラスになって早三日目。居心地の良かったクラスがばらばらになっちゃったせいか、ここのとこちょっと欲求不満気味です←

今まで友達と語っていた妄想やエロが一切出来ません。
…というわけでここで吐き出すことにしました←




今日部活に行ったら、割と大規模な掃除が行われていました。
しかも、別の部活の先輩によってwww

その先輩がほとんどやってくれたので、私達はすごく退屈でした;←
それで、ぼーっと妄想してて、ジーノがすごくだらしなかったらおもろいなー、という考えに至りました。

私はジーノは割ときちんとしてるだろうなーと思っています。
時間にルーズだったりはするけど、まぁ、金持ちですしwwww







ってことで、この下もしジーノがだらしない性格だったら、です。ジノザキ!
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「王子、王子!ほら、起きてくださいよ!」



「ん、んん…」



「王子ってば!早く起きないと遅刻しますよ!俺に起こすように言ったのはあんただろうが!」



「…あと、5分……」



「ふざけんな起きろ!ほら、着替えて!ああもう服どこですか!」


「んー…その辺に落ちてない?」


「落ちてるの着るなんて何考えてんスか!あとで片付けときますから、別の探してください!」



「ありがとザッキー。ごはんは?」



「できてます!ダイニングに置いてますからさっさと食って下さい!その間に俺はこのきったない部屋を片付けます!」



「汚いなんて失礼な。これでもちゃんと努力してるんだよ。」



「こ・れ・のどこが努力してるって!服は脱ぎ散らかしたまんまだし、本は散らばってるし、足の踏み場ないじゃないスか!」



「あはは。ごめんよザッキー。じゃあ、後で一緒に片付けよう?まずは一緒に朝ご飯にしようか。」


「俺食べました。片付けに…」



「ダメ。ザッキーはボクと朝ご飯食べなきゃ。調子が出ないだろう?」



「………はぁ。」



「どうしたんだいザッキー。ため息なんて。」



「いえ。何で俺、こんなに王子に尽くしてるんだろうって…」



「それはねザッキー。君がボクを大好きだからだよ。それに、君はボクの犬だしね。」










はい、オチもへったくれもありません単なるメモです。
お目汚し失礼しましたww

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