氷帝学園
□短編決定!!
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跡部「ついに、氷帝の短編作られるらしいぜ。」
「「「「マジでー(`゚∀゚)」」」」
ここは、氷帝学園のとある大教室。
今日は、ミーティングか何かでレギュラーが集まっていた。
そんなときの跡部の一言に、騒ぎ出した。
向日「やっぱ祝いする!!?」
鳳「パーティーしたいですね!」
宍戸「ガキだな、お前ら。」
ジロー「…(´-ω-`)oO」
樺地「……(・ω・)」
日吉「短編作られるからって何をそんなに騒ぐのか…」
滝「やるねー管理人。」
忍足「俺かっこよく書いてもらいたいわぁ♪」
協調性のなさが見られる氷帝。
そんな時壇上にいた跡部が話し出した。
跡部「短編言っても、俺様主役の短編だけらしいけどな。」
「「「「なんだそれ!!!」」」」
向日「跡部だけとかずりぃし!!」
忍足「そやそや!!俺だって頑張ればカッコよくなるで!!」
滝「頑張ってもカッコよくならないと思うよ。」
忍足「ホンマに!!!??煤v