氷帝学園

□短編決定!!
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跡部「あーん?俺様に文句あんのか?」

忍足「大有りや!!こんなん不公平やぁ!!」


ギャーギャー騒いでいると、滝が手を挙げた。


滝「なら、コンテストしてみたら?」

「「「「コンテスト?(´д`)」」」」

滝「そんなに自分に自信があるなら、集会のときにでもアピールして審査で一番の人が一番手の短編でいいんじゃない?」

忍足「でも、そないしたら跡部が勝つに決まってるやん。」

跡部「はん、俺様はキングだからな。」

滝「そこで、ここからが重要。」

「「「「(´ω`)??」」」」














――――…





「「「「女装ー!!!」」」」






滝の出した内容はこうだ。


自分をアピールしたところで、跡部が勝つに決まっている。


そこでだ。


みんな女装をして、どれが一番可愛いか審査してもらう。





滝「ちなみに審査委員長は、榊監督ね。」

「「「「げっ(-д-;)」」」」






ということで、レギュラー陣の女装コンテストが始まった。


 
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