Memo
*小ネタ置き場*
◆ありがとうございます!
報告ありがとうございました!
皆様、優しい……!!
そして、5万打ありがとうございます!!
2013/02/05(Tue) 23:05
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◆お願い
あの、どなたか心優しい方。
5万打になりましたら宮本に報告してくれませんか?
せっかくの5万打を自爆で終わらせたくないので…!!!
お願いします!!
2013/02/05(Tue) 17:31
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◆降+リコ
俺には好きな人がいるけど、カントクは特別なんだ。
カントクには内緒。
カントク兼マネージャーをこなすなんて、すごいなーっていつも尊敬しちゃう。
でも、無理はしてほしくないんだよな。
カントクの笑顔は、俺たちの原動力だし。
……内緒だよ?
2013/02/04(Mon) 23:39
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◆火リコ
日本のバスケはつまらないって。
バスケができればどこでもいいって。
何もかもがどうでもよかったあの日々は。
バスケは一人じゃできないと、そうカントクが教えてくれたときから。
誠凛バスケ部の一員になれたときから。
大きく変わったような気がする。
カントクたちが描いている夢の続きを、俺も一緒に歩んでもいいだろうか。
2013/02/03(Sun) 12:25
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◆土+リコ
――土田くんはシュートやパスを、彼女のために……!って思いながら投げてるの?
これはカントクと二人きりになったときに言われた言葉。
なぜか俺の彼女の話になって、いいないいなとニヤニヤしながら言われたのを覚えてる。
いやいや、カントク。違うんだ。
俺は彼女のためにバスケはしていない。
彼女のためにシュートやパスもしていないんだ。
俺はバスケ部のみんなのためにボールを投げてる。繋いでる。
全部全部、バスケ部みんなのため。
え?そんなこと言ったら彼女が寂しくならないか、って?
大丈夫。
彼女はそんな俺のバスケをずっと応援してくれているんだよ。
2013/02/03(Sun) 09:41
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◆伊リコ
自分の命が一本のキャンドルだとしたら。
俺は命が絶えないように、そのキャンドルに火をつけず大切に傍に置いておくだろう。
自分の命が一本のキャンドルだとしたら。
彼女は誰かを灯してあげることができるなら、惜しむことなどせずキャンドルに火をつけるだろう、そう言った。
野次が飛び交う試合でも。
彼女はいつだって俺たちを勝利へと導いてくれた。
先陣をきって堂々と歩くその後ろ姿を見たとき。
俺は初めてあの言葉の本当の意味を知った。
2013/02/03(Sun) 01:15
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◆金リコ
大抵のことじゃ動じない
君は強虫な女の子
そんな君が泣くときは
自分の為じゃなくて
誰かの為に泣いているんだね
――知ってるから。
2013/02/02(Sat) 21:58
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◆金リコ
「俺、カントクとずっと一緒にいたいなあ」
ふいに口から出た言葉。
前を歩いていたカントクが振り返る。
……あーあ、眉間に皺を寄せちゃって。
「一緒にいたい?」
「ちょ、そんなに不機嫌にならなくても……俺若干へこむし……」
「“いたい”じゃなくて、“いてくれる”んでしょ?」
そう言って、前を向くカントク。
以前よりも伸びた髪から覗く耳が真っ赤だったのは、それがカントクの本音、ということでいいのだろうか。
「――いる!!」
思わず大きな声で答えたら、カントクは嬉しそうに笑いながら、もう一度俺の方を振り返ったんだ。
明日も明後日もこれからずっと。
君の隣で息をしたい。
フォロワーさんと金リコの可能性を探しています←
もっと語りたい……
2013/01/27(Sun) 09:30
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◆水リコ
目が合ったら、笑い合おう。
悲しみに暮れていたら、傍にいてあげよう。
手を繋いだら、キスをしよう。
大丈夫、言葉がなくても通じ合う。
「なあに、水戸部くん」
ほら、君に届くよ。
信じてる。
眠くて思考が働かない。水リコ好きー
2013/01/24(Thu) 23:49
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◆水リコ
「水戸部くん、一緒に帰ろう」
「……」
「水戸部くん、温かい飲み物飲まない?」
「……」
「水戸部くん、手繋ごう?」
「……」
「どうしたの?水戸部くん」
「……」
「……」
「……」
「…………ばか」
一緒に帰ろうって言ったのは私から。
お茶に誘ったのも私から。
手を繋ごうって言ったのも私。
――――キスをしようって言ったのは、貴方から。
2013/01/23(Wed) 15:16
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