Memo
*小ネタ置き場*
◆宮リコ
「……なんだよ」
「いえ、何食べてるのかなーって」
「ポッキー。……食うか?」
「いいんですか?」
「おー。はい、あーん」
「あーん」
「……」
「おいしいです!」
リコたんに餌付けする宮地さん。
でもリコたんの愛らしさに赤面してほしい。
ポッキーを差し出す宮地さんと、それにぱくりと食いつくリコたんとかたまらん
2013/01/23(Wed) 11:39
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◆葉リコ
「リコちゃーん」
「……」
「リーコちゃん」
「……」
「リリリリリーコちゃ、」
「ああもう!うっさいわね!」
「……」
「……ごめん、そんなうるうるした目で見ないでごめんなさい」
リコたんは葉山くんには弱いと思うんだ。同じわんこでも黄瀬くんとは扱いが違……ゴホン、ほら、愛ゆえのあれだからさ←
あわわここにもコメントしてくださってありがとうございます!
明日お返事しますね。
2013/01/21(Mon) 16:59
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◆金リコ
ねえ、知ってる?
練習中、怒鳴りまくる君の姿も。
動物が好きな可愛い一面も。
頑張り屋さんで賢いところも。
でもどこか抜けてるところも。
たまに甘えん坊の、たまに寂しん坊の。
そんな君が大好きなんだよ。
「――――リコ!」
「……え?」
驚いた表情の君が、優しい笑顔で笑うまで、あと何秒?
「……呼んでみただけ!」
うん、大好き。
2013/01/19(Sat) 07:45
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◆伊リコ
「……なんか、伊月くんと一緒に寝るの変な感じ」
「実は俺も」
「やっぱり?」
「でも、朝目が覚めたら隣にカントクがいるなんて、すっごく幸せだよ」
「…………ばか」
「照れてる?」
「…………私も、幸せ」
「…………電気、消す、よ?」
「…………はい」
「……カントク、おやすみ。また明日」
「……うん、また明日。おやすみなさい」
初めてのお泊まり。二人は健全だからね、何もしないよ←
最初はよそよそしくしても、自然と密着して寝てる伊リコまじ可愛い
2013/01/18(Fri) 23:36
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◆青リコ
「リコー暇ー」
「うっさい。私は勉強中よ」
「勉強飽きたー」
「飽きたってあんたね……」
「リコがちゅーしてくれんならやる気出るけど?」
「……やらないわよ、馬鹿」
とか言いつつ、ちょっとやりかけたリコたんとか。
ちなみにちゅーしても青峰くんのやる気スイッチは、ヤる気スイッチなので←
2013/01/18(Fri) 11:14
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◆高リコ
「……んっ」
「あ、おはよう監督さん」
「……は、え、ちょおっ!?なななななんで高尾くんが!?」
「えー?やだなあ監督さん。昨日の出来事忘れちゃったんですか?」
「出来事……ってキャアアアア!な、な、なんで私裸なの!?」
「それはだから昨日の夜、」
「うそ!いや!記憶にない!」
「監督さーん、冷たいお茶と温かいお茶どっち飲みます?」
「いらんわ!!」
まさかの展開にテンパるリコたんとか。
2013/01/18(Fri) 07:51
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◆森リコ
「雪、たくさん積もりましたねー」
「そうだね、歩くの大変。油断してると滑っちゃうし」
「確かに。足元危ないですよね」
「ん、はい」
「……え?」
「滑っちゃうから」
「……え、あ、はい……」
「階段下りるから足元、気を付けて」
「……はい」
足元危ないから、とさりげなく手を伸ばす森山さん。
彼はナンパがなければただのイケメン。
2013/01/17(Thu) 17:41
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◆日リコ
「カントク、さっきから携帯見て何にやにやしてんだ?」
「んーすっごく大切な人から久しぶりにメールがきたの」
「……ふーん」
「〜♪」
「……」
「言っとくけど、昨日の日向くんとのメール見てるのよ?」
「……は?」
「昨日久しぶりにメールくれたじゃない。私の大切な人は日向くんだもん」
うわああああの御方から久しぶりに拍手コメントをいただいてしまったあああ(*/ω\*)
嬉しさで胸がいっぱい!
2013/01/17(Thu) 07:47
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◆火リコ
「カントクの手、ちっちぇな、です」
「そうかしら?世間一般の女子の大きさだと思うけど」
「ふーん?」
「火神くんの手はゴツゴツしてて大きいわね。男の子って感じ?」
「そりゃ、男だし」
「や、そうだけど…………っ!」
「……」
「……」
「……さみー」
「……う、ん」
「……」
「……か、がみくん」
「なんすか?」
「こ、恋人繋ぎは、まだ、慣れてなくて……」
「ははっ、カントク可愛いな」
普通繋ぎから恋人繋ぎになるまで。
2013/01/16(Wed) 22:55
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◆赤リコ
「水には感情があるんだって」
「……はい?」
「水の入った容器に、ありがとう、とか、ごめんなさい、って書いた紙を貼っておくと水の結晶ができるの。素敵な言葉だと綺麗な結晶ができて、最低な言葉だと汚い結晶ができるのよ」
「つまり?」
「そんな簡単に親でも殺すとか言っちゃだめ、ってこと」
「……水の話とどう関係があるんですか?」
「あら、人間の体内はほとんど水でできてるじゃない。汚い言葉とか相手が傷つくような言葉を言えば、自分の体の中の水の結晶が不恰好になっちゃうでしょうに」
「……くだらない」
「そうかしら?ロマンチックだと思ったけど」
「全くもってくだらない話だ」
「そんなこと言わないで。ねえ赤司くん」
「なんですか?」
「一緒に素敵な結晶を作りましょう。私、赤司くんとなら素敵な言葉で溢れさせることができる気がするの」
2013/01/15(Tue) 23:30
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