君がいる世界(改稿版)
目覚めると見知らぬ世界にいた少女は、何故か姫の代理として過ごす事になってしまう。
砂漠の中で魔力によって生き長らえている国、出会いと共に増えていく謎。
帰りたくとも何をすべきなのかはわからぬまま、待ち望まれていた痕跡だけが現われる。
身代わりだけではいられない?
※血や死の描写有
執筆(2008.10.09〜2009.09.04)
改稿(2010.11.18〜2011.08.19)
原稿用紙換算約1130枚
序章.夢じゃない世界
一章.砂礫と岩の狭間
ニ章.止められた孤に灯る想い【一】
三章.止められた孤に灯る想い【二】
四章.注ぐ光に孤は惑う
五章.孤の秘匿と影
六章.孤がまみえるは虚実
七章.孤と個の隙に揺れる
八章.孤は陰であり陽になる
九章.集う孤は楔
終章.君がいる世界
※空行がなく行間が詰まっているものもあります(内容は同一、小説家になろうさんになります)お好みでどうぞ。
小説家になろう版「君がいる世界」


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