葉月の夢

□8月9日
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狒々様の上に跨がり、ゆっくりと腰を沈めていく。


「んッ…ん…ひひしゃ…あぁッ!?待っ、あぁぁぁぁッ!」

あまりの大きさにゆっくりゆっくりと沈めているのが気に入らなかったらしく、狒々様は一気に下から突き上げてきた。


「ぁ…ッ…」


一気に最奥を突き上げられた刺激で達してしまい、狒々様の胸に倒れ込む。


「姫、今日は頑張ると約束したじゃろぉ?」


「はッ、はぃ…ッう!?」


狒々様の言葉を聞いて必死になって身体を起こすと同時に尻尾を強く握られ、再び狒々様の胸に逆戻りしてしまった。


「姫…」


片手で腰をぐっと捕まれ、びくんと身体が震える。


尻尾を掴まれたまま下からズンズンと突き上げられて、意識が飛びそうになった。


「あぁぁぁぁッ!ぁひッ、らめぇんッ!ゃあッ!」


されるがままに突き上げられて、少しの痛みと強い快感に頭が真っ白になってしまう。


「姫…気持ち良いかァ?」


「はぃッ!あぁッ、気持ちいぃッ!あぁんッ、ひんッ!」


必死に頷きながら答えると、霞む視界の中で狒々様がニヤリと笑ったお顔が見えた。


「足を立てて、大きく開けぇ…儂を加え込んでるのを見せてみろぉ…」


「…は、恥ずかし…あぁぁぁぁッ!ごめ、なしゃ!あぅッ!やりますッ!やるからぁッ!」


嫌だと言おうとした瞬間に再び突き上げられ、慌てて謝る。


恥ずかしさを堪えてゆっくりと足を立てると、狒々様がニヤニヤしながら秘部の突起を擦りあげた。


「ぁんッ…」


「上手じゃ、姫…儂のをくわえ込んで、旨そうにひくひくしておるぞぉ…」


「ゃ…ぁ…」


あまりの恥ずかしさに足を閉じようとしたが狒々様に抑えられてしまい、そのままじろじろと視姦される。


「このまま動いてみろぉ」


「は、ぃッ…ん、ぁッ…あぅッ、んッ!?ひ、ぁあんッ!」

ゆっくりと腰を揺らし始め、狒々様のモノの存在を強く感じながら達してしまった。





→おまけ&つぶやき。
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