黒魂
□Siniorina
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空の遊廓が爆発し人が何人か降って来た。
僕は無視しようと思ったが中に一人Siniorinaが居たので黒羽に頼み地面に無事降ろす様にしてもらう。
皆驚いており女性はしどろもどろにだが、黒羽にお礼を言ってた。
役人が嗅ぎ付けて来た。
落ちて来た中の一人…Sinioru銀時が連行されていく。
流石にいけないと思ったので、役人のパトカーを一台……、
黒鎖で捻り潰した。
はい、スクラップ
Siniora銀時が目を大きく見開く。
銀「 ?」
……?何を言ったんだろう。近くに居ないから分からない。
黒羽を一撫でしあの人の元迄戻る。
銀「黒波?
」