黒魂

□興味無し
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siniora銀時が気になり活動中の服で様子を見に行って見る。
バレない様に真選組の隊服を頂く。

盗む?
違います、拝借するだけですよ。

看板を蹴ってるsiniora銀時達が目に付いた。
siniora新八は二人にあきれ先に帰ってしまいました。

話掛け様と近寄ったがsiniorina神楽が下呂を出した。
其処までしますか…。


すると上から人が降って来たかと思えばSiniorina神楽を人質にとった。




返り討ちに会う事は普通に想像出来ましたとも。


ですが何故か抵抗をしません。

嗚呼、気持ち良さげに寝て居ましたか。

可愛らしい…。


「其処の兄ちゃん、運転出来るか?」


銀「普通免許なら持ってっけど。」


「其処の小さい兄ちゃんは道案内だ。
銃とかを棄てとけよ。」

『……僕迄?』

「このチャイナ娘がどうなっても良いのか!?」

ナイフをsiniorina神楽に向け威嚇する叔父さん。


真選組の人「棄てて付いて行け!
子供の安全が最優先だ!」


『…左様ですか。』


カシャッ


銃を棄て指示された通りに助手席に座る。


『……そこを右です。』

ブロロロ…


銀「何でこうなるの?」


嗚呼…

siniorina神楽が鼻チョウチンに涎を…

可愛らしい…。

銀「今時、脱獄完遂するなんざ
宝くじの一等当てるより難しいって。」


『宝くじ何てせずにコツコツ働く方が良いかと僕は思います。』


銀「良いんだよ、宝くじは!だって夢見れるじゃん!」


『そんな物は現実逃避する為の只の紙切れですよ…。』


銀「んだとコノヤロー。」

「止めろぉ!
はぁ…、特別な日なんだ、今日は…。」




『?……特別…ですか?』












お通「皆さーん
今日はお通のライブに来てくれて
ありがとうきびウンコ!」

ワッ


「とうきびウンコぉぉぉ!!」

叔父さんの説明によるとお通とゆう子の初舞台だそうです。


『……叔父さん…今なら半殺しにしたって…許してくれますよね?


自分は人が多い場所は避けたい、そして嫌い。


アイドルも嫌い。

腹が煮え繰り返る…。
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