Hold on now !!

□Hold on now !! K
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千明は俺のベルトをチャッチャと外してズボンを脱がせてくる。

俺を便座に座らせ自分もズボンを脱ぐと、2本のズボンを隣の個室との間の壁に引っ掛けた。


俺の脚の上に向かい合わせに座ってボタンを外し始める。
それが終われば、当たり前のように俺のシャツのボタンも外す。


「あのさ…誰か来るとか考えない?」

「今日は行事もないし、授業中だから女の教師も来ねぇよ」


そこまで計算済みだったとは恐れ入ったよ。

そんでもって、千明のモノが起っちゃってるのは御約束なんだよなぁ。

何でみんなこうなの?
どっかにスイッチ付いてんじゃね?


千明は一旦俺から降りると、俺の脚の間に座り込みフェラを始めた。

この光景も見慣れたよな…。


時間がないからか、千明は口内の深くまで一気に咥え込んだ。
舌を動かしながら、ジュブジュブと激しい抜き挿しをする。


「んっんっんっんっ…」

「アッハッ…千明…相変わらず…」


男の大きな口でズボズボとフェラされるとひとたまりもない。

扱くというより吸い上げられるという感じだ。
手で袋も揉まれ、急速に起ち上がるのがわかる。


「涼介どうする?最後までやる?」


千明は口からモノを出すと、人差し指で裏筋をスーッとなぞる。
微妙なタッチでそうされると、身体がビクッと反応してしまう。


「ッ…いや、いいよ。時間もあんまないし。千明、立って尻こっち見せて」


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