Hold on now !!
□Hold on now !! K
3ページ/20ページ
千明は俺のベルトをチャッチャと外してズボンを脱がせてくる。
俺を便座に座らせ自分もズボンを脱ぐと、2本のズボンを隣の個室との間の壁に引っ掛けた。
俺の脚の上に向かい合わせに座ってボタンを外し始める。
それが終われば、当たり前のように俺のシャツのボタンも外す。
「あのさ…誰か来るとか考えない?」
「今日は行事もないし、授業中だから女の教師も来ねぇよ」
そこまで計算済みだったとは恐れ入ったよ。
そんでもって、千明のモノが起っちゃってるのは御約束なんだよなぁ。
何でみんなこうなの?
どっかにスイッチ付いてんじゃね?
千明は一旦俺から降りると、俺の脚の間に座り込みフェラを始めた。
この光景も見慣れたよな…。
時間がないからか、千明は口内の深くまで一気に咥え込んだ。
舌を動かしながら、ジュブジュブと激しい抜き挿しをする。
「んっんっんっんっ…」
「アッハッ…千明…相変わらず…」
男の大きな口でズボズボとフェラされるとひとたまりもない。
扱くというより吸い上げられるという感じだ。
手で袋も揉まれ、急速に起ち上がるのがわかる。
「涼介どうする?最後までやる?」
千明は口からモノを出すと、人差し指で裏筋をスーッとなぞる。
微妙なタッチでそうされると、身体がビクッと反応してしまう。
「ッ…いや、いいよ。時間もあんまないし。千明、立って尻こっち見せて」