テニプリ短編夢小説
□ここから始まるstory
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やっと会えた。
嬉しすぎるよね。
2年も待ったんだもん。
もう大阪弁は思い出されへんけど。
「それ、大阪弁入っとるで??」
うるさいなぁ、もう。
もう一度始めよう。
すれ違った道を繋ぐのは難しいけれど、
その先の道を重ねる事は出来るんやで?
だから、もう一度、思い出という名のstoryを、
始めよう。
君と、この夏に。
「はじめまして」
そんな言葉から。
→あとがき
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