テニプリ短編夢小説
□最高のoneshot
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やーっちゃった、やっちゃった。
やっちまったぜ、亜魅。
お前どういう脳してやがる。
昨日の発言撤回。
私には右脳も左脳もございません。
なのに某有名私立に自分が通ってるのかと思うと、
つくづく申し訳なくなってくる。
なんで私を選んじゃったかな、あの学校。
もっといいこはたくさん…ってまあどーでもいいです。
すみません。
華厳の滝から落ちて死んできます、はい。
幽霊になって戻ってきたら線香一本立ててやって下さい。
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