合同授業

□2話 接触
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善side

俺は一人中庭を歩いてた

すると

バシャ!

見事に水を被りました(怒)

上を見ると…

「「ざまーみろ!!きゃはは!!」」

と声が聞こえた。
顔出せ顔(怒)

きっと親衛隊だろ

よし、決めた。
潰そう、うん!

一人考えてると

『大丈夫?』

振り替えると前髪が少し長い俺より少し身長の高い奴。

『あ、うん…慣れてるから』

『俺の部屋来ない?着替え貸すよ?』

『…いいよ』

なんか分からんが承諾してついていった。
部屋につくと着替えを渡されそれに着替えた俺。

『あの、着替えありがとうございます…』

そう言うと

『ん、良いよ。はい、紅茶』

紅茶を渡してきたこいつ。
なんか、懐かしい感じするのはなぜ?
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