好き
□Three.
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――デイダラSIDE
蠍「おい、シオン、起きろ」
旦那がシオンを起こそうと頑張っている・・・
だけど、先生は近づいてくる
うわあああ!どうしらた良いんだ、うん!?
『んー・・・スゥスゥ』
蠍「・・・おい」
自「さてさて・・・ファーストキスをいただこうとするかのぅ」
ファッ・・・ファースト!
そんな・・・・シオンのファーストはオイラがすr((
あああ、もう!
自来也あああ!オイラ喝!しちゃうぞ!
オイラかーつっ!しゃうぞ、うん!←
蠍「おい、シオン、キスされるぞ、いいのか自来也にキスされても?おっさんにキスされたらお前、色々と失うぞ?」
『んー・・・・?』
旦那・・・キッキス・・・なんて言葉をよくも、まぁ、ポンポンと・・・うん
自「どうした?赤砂が宮下起こすのかのぅ?」
蠍「・・・・・・・チッ」
え、ちょ、旦那!
シオンにキッキスするのか!うん!?
――
「キス」って言うのに戸惑う男子かわいいと思う←