好き

□Five.
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まぁ、そんなこんなで五時間目

ちなみに、私のクラスの担任はカカシ先生です


で、皆に言ってなかったんだけど

もうすぐ、文化祭なんだよ!

管理人がね、

「あ、文化祭ネタやりてぇ」

っていうノリで突然、五時間目から文化祭についての話し合いです。












案「えーじゃぁ、今日遅刻してきた赤砂夫婦、司会してネ」



『「はぁっ!?」』



サソリとシオンの声がハモる



『いやいや、待てよ、カカシさんよぉ!!私の中で「話し合い」=「シエスタの時間」なんだよ!!それを・・それを潰すなんてえええ』


※シエスタ=昼寝



蠍「なんで、俺がんなめんどくせぇこと・・・・」


案「やってくれたら、放課後の呼び出しはチャラにしてあげるヨ」


『「・・・・・・・」』



蠍「いや、放課後行く気なかったし」



『そういえば、あったね、そんなの』



案「え?呼び出したの忘れてたの?ひどくない?」



泥「まぁ、旦那、シオンやってやれよ!うん!そういうのやると、出し物とか優位にきめられたりなんk『よし、やろうか、サソリ』


蠍「チッ・・・やるか」


案「頑張ってネ、二人とも。俺は職員室戻ってるから!机にあるプリントのとおりに進めてネ!決まったら、欄に書き込んで持って来てネー」



















『よぉーしっ!頑張っちゃうよ!宮下シオンちゃん頑張っちゃうよ!

あ、間違えた。赤砂シオンちゃん頑張っちゃうy「言いなおさなくていいだろ」
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