好き

□Seven.
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案「はい、明日から夏休みに入る訳ですがー・・・」




『ハイ!!センセー!!質問でーす』




案「何かな?シオンちゃん?」















『進むの早くね?』










案「エ?」










『いや、だから、
「Six.喉渇いたな」
までは、ずーっと、一時間目とか二時間目とか昼休みとか放課後とかって結構細かく進んでたのよね?このサイト』






案「ネタがないんだってさ」







蠍「管理人の脳みそはスッカラカンだからな」






『いや、読者様とか絶対「なんでやねんっ!早いわ!!」ってなってるって』





案「気にしたら・・・・・負けさっ(キリッ」

『カッコよく言われても』


案「とりあえず、夏休みの説明はじめるよー」





『適当に進めてごめんなさい。殴るなら管理人を思う存分殴ってください』


蠍「誰に向って言ってんだ?」


『シオン様に』


蠍「は?自分に?ってか自分に様付け?ww」


『もう、いいよ』


蠍「・・・・・」






案「はい、夏休みは宿題をしっかりやって、文化祭の準備もしっかりやってネ。文化祭準備の日程表後で配るからネ」



『はーい』



案「あと、今日の放課後補習がある人の名前呼ぶねー。安藤ー石井ー」




蠍「シオン、ひっかかってないか?」


案「遠藤ー岡田ー」


『うん!今回は提出物ちゃんと出してるから大丈夫!』

案「神崎ー佐藤ー」

蠍「じゃぁ、放課後どっか行こうぜ」

案「田代ー東城ー」

『うん!デイダラも誘っt・・








案「デイダラー」




泥「うぬぅわあああ!!!!!うん」

『おいいいいいいいいいデイダラァァァァ』


蠍「ったく・・・毎回毎回ひっかかりやがって・・・」

デイダラが放課後の補習に見事ひっかかりました←


『せっかくデイダラも誘ってどっか行こうと思ってたのに・・・』


泥「わっ・・・わりぃ・・・うん」



蠍「はぁ・・・・シオン、遊びに行くのは今度だ。今日はデイダラ待とうぜ。」


『うん、そだねっ』



泥「ホントかっ!ありがとうな!旦那!シオン!」




蠍「次はねぇぞ・・・」



泥「うっ・・・うん」

























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なんだかんだ言って優しいサソリw←
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