07/22の日記
17:28
黒子のバスケ夢
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『よし、授業終わった。…伊月、何してんの?』
「んー?ネタ帳考えてる」
『はぁ…、またそんなことして。もう部活でしょ?』
「ボールをホールで放る…。きたコレ!」
『どうやって!?ホールでなんか放らないよ!』
主人公は伊月のクラスメート
そして、伊月のツッコミ役だったりする
「〇〇さんて伊月くんと仲良いよね?」
「付き合ってるの?」
『まさか。どうかした?』
「じゃあ、あの、これ…。渡してくれない、かな?」
『ラブレターか…。いいよ』
伊月と仲が良いためか、女子からラブレターを渡す役になってる
『郵便でーす』
「また?」
『うん。これが3年Aクラスの☆☆さん、こっちが2年Dクラスの□□さん、最後のが1年Aクラスの◇◇さん』
「よく覚えてきたな…」
『全員に名前聞いたんだよ!!』
こんな感じでも、ちゃんと恋愛に進みます
黒子のバスケ夢
・伊月オチ
・ほのぼの5、恋愛5(くらい)
・オリジナル込みの原作沿い
・ギャグが微妙な件
・これになったら、
ギャグを募集するかも…
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今回は伊月夢。
ちゃんと恋愛要素ありますから!
いれますからーっ!!
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15:13
黒子のバスケ夢
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『あ、いたいたー!緑ちゃーん!!』
「いい加減、その呼び名は止めるのだよ」
『それは無理な相談なのだよ!』
「…その、口調を真似するのもいい加減にしろ」
『これは話してたら、無意識になってしまうから、無理なのだよ』
「……はぁ」
主人公は緑間、高尾のクラスメート
口調が移りやすく、話してる人の口調で返す
ただ、本人は真似しようと思ってはいない
「今日も〇〇は真ちゃんと仲良しだなー!」
『だって緑ちゃんと話してるの、楽しいぜー?』
「…次は高尾か」
『高ちゃんも、話していたら無意識になるのだよ』
そんな、ちょっと忙しい主人公で…
「じゃあ、パート練習お願いしまーす。今日は、五小節目からで」
『はーい。じゃあ、トランペット移動しまーす』
そして、吹奏楽部(トランペットパート)
「他の時も、トランペット吹いてる時くらいに、しっかりしてたらいいのにな」
「そこだけは高尾に同感するのだよ」
『二人とも酷いのだよ!』
こんなおバカな感じで進む(かもしれない)
黒子のバスケ夢
・緑間オチ
・ほのぼの6、恋愛4(くらい)
・オリジナル込みの原作沿い
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今回は緑間夢。
もしかしたら、一番おバカさんな主人公になるかもしれない。
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