09/20の日記

11:37
ダンガンロンパ2夢
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「海だぜ、海!!」

「入らんと損じゃのう!!」

「おっしゃ!行くぜー!!」


そんな、安穏とした修学旅行になるはずだった…

アイツが来るまでは


「うぷぷ…お前達がここから出る為には、コロシアイをしてもらいまーす!!楽しみ楽しみ…」


モノクマとか名乗るアイツに言われたのは、コロシアイをしなければ脱出出来ないということ

そして、毎回真っ先に疑われるのは…


「ねぇ、〇〇おねぇなんじゃないの?“超高校級の暗器使い”なんて言われてるんだしさぁ」

『そんなん言われたって、してへんもんはしてへんし?まぁ、西園寺ちゃんだけやのうて、勝手に疑っとったらえぇがな。皆さん仲良うさようなら出来るだけやから』


超高校級の暗器使いと呼ばれる、主人公だった

暗器使いと呼ばれるだけに、体のいたるところに武器を隠し持っていたりする

武器の種類は様々で、ナイフ、ハサミは勿論、画ビョウ、ピアス、ボールペンなどなど

少しでも尖れば、暗器となるだけに、周りは怯えるが…


『暗器や何や言われたって、人助けにしか使わんっちゅーねん』


本人は殺る気なし

果たして、周りと打ち解けて脱出する日が来るのか…


ダンガンロンパ2夢
・超高校級の暗器使い主人公
・関西弁
・シリアス4、恋愛3、
 友情3(くらい)
・オチ未定
・オリジナルに進みます
・原作に沿うと思われます
・そこそこ話はしても、
 やっぱり怯えられてる
・そんな感じが続く…
・一部は怯えるどころか、
 主人公がある種怯える


「素晴らしいよ!暗器なんて…っ!それで僕を是非y『殺らへんからな!?絶っ対お前には手ぇ出さんからな!!』
ヤらないなんて……。〇〇さんて、硬派なんだね」

『何でそんな意味合いになってん!!』

「〇〇さんは手裏剣を使うのですか!?ジャパニーズニンジャですか!?」

『そんな目キラキラせんで…っ!ま、眩しいっ!!』

「て、てめぇ!!ソニアさんにそんな目で…!!くっ…っ!」

『…今、左右田の目にキラリと光るもんを見た気ィする。…左右田、何かごめん』


主人公の苦悩は続く


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ダンガンロンパ2夢。

ただ単に関西弁の子を書きたかったの…

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11:37
ダンガンロンパ夢
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「これから、ここでコロシアイ学園生活を送ってもらいます!」


目を覚ませばいた、希望ヶ峰学園

周りにいる濃い面子に、入学式、とかいう名目で伝えられたのは、一生出られないという事実とコロシアイ学園生活だった


「えっと…君は?」

『苗木、だっけか?〇〇だ。超高校級の奇術師とか言われてる』

「奇術師?」

『手品だよ、手品』

「ディーラーかと思いましたわ」

「…執事じゃないのか」

「バーで酒作ってるんじゃねぇのか!?」

『…見た目で判断するなよ』


服装や見た目で、よく色々間違われる

奇術師なだけあって、手先は器用

人の驚く顔と喜ぶ顔が見たいが為に、やっていたりする


「ダメだよね、僕ってさぁ…。何にも出来なくて…」

『そんな事ないぞ。人には、その時その時やらなければならない事がある。千尋は、今それがないだけで、必ず出来ることが出てくるさ』

「そうなぁ…?えへへ、頑張ってみるよ」

『おー!応援してるからな!!』


泣いてるところを慰めてから、不二咲と仲良し

後々仲良しな人も増える!
………はず


ダンガンロンパ夢
・主人公は超高校級の奇術師
・男っぽいけど女
・オリジナル多用
・大まかな筋は原作沿い
・死者生存
・オチ未定
・シリアス3、友情4、
 恋愛3(くらいの割合)
・明るめな話にしたい…っ!


「何で、こんな暗い状況でも手品をしてるの?」

「あなたは、今が怖くはないのかしら?」

『そりゃ、怖いけどさ。こんな状況でも手品して、みんなを喜ばせれたなら、それだけで前に進める気がしない?』


目標は全員で脱出!


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思わず書いたダンガンロンパ夢。

楽観的な主人公になりそう…

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