10/10の日記

21:34
ハイキュー夢
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「…何?」

『いえ!あの…よろしく、お願いします』


烏野高校に入学したばかりの主人公

少し人見知りというか、大人しいというか、そんなのがあって、部活に入る機会を逃したけど、それもいいかーなんて思ってたりして


『潔ちゃん。合宿、大変そうならお手伝い行くよ!』

「ありがとう。助かる」

「き、潔子さんが…!」

「微笑みと共になでなでしている…?」


男バレマネの潔子さんは、ご近所のお姉さん

所謂、幼馴染みさん

身長は同じくらいか、主人公のが少し高いのに、小さいときの癖で撫でられてたり

部活が無所属なだけに、潔子さんが大変そうな時はお手伝いに行く

で、その時に月島と関わって気になったり…


『あの…月し「蛍!一緒に帰ろうよー?忠も一緒にさ!」
……え、と…』

「△△、ちょっと静かに出来ないの?で、ごめん。〇〇さん。何?」

『あ、ううん。何でも、ない…。ごめんね、引き留めて』

「…そう?それじゃ、またね」

『うん、また明日』


気になったは良いものの、月島に女子の幼馴染みがいたりして

下の名前で呼び合ってるのを、羨ましいなーて思いながら、中々言えなかったり、ついつい抱え込んでたり

普段と恋愛面含めて、潔子さん中心に三年が保護者化してたり、二年が妹みたいに可愛がってたりしたらいい


ハイキュー夢
・潔子さんの幼馴染みで、大人しめ主人公
・原作沿い+オリジナル込み
・オリキャラが出ます
・捏造あり
・オチは月島予定
・シリアス2、ほのぼの2、
 恋愛4、友情2予定(恋愛は切要素含む)
・クラスは月島以外のバレー部の誰かと一緒
・多分高確率でやっちゃんと思われる


『澤村先輩、菅原先輩、ドリンクです』

「おー、サンキュー」

「にしても、〇〇もマネ姿、様になってきたよなー。そのまま入部すればいいのに」

『そんな、私はお手伝いですし。役には立たないと…』

「全然!〇〇がいてくれると助かるべ!な、大地?」

「あぁ、色んな意味で助かる」

『色んな…?』


最終的にはマネージャーしてるといいな


「あれ?ツッキー、どうしたの?」

「…別に。うるさいよ、山口」

「ごめん、ツッキー!」


で、遠くで先輩二人にムスっとしてる月島がいたり


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ふと書きたくなって、ネタであげてみた作品。
月島の幼馴染みと月島が仲良くしてるの見てやきもきしたり、
主人公と先輩達が仲良くしてるの見て月島が不機嫌なったりしたのを書きたかっただけ…

短編で書いてみて、続けれそうなら長編でも…と思うけど、読者様的にはこういうのどうでしょうか?

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21:33
戦国無双4夢
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「いやぁ、まだ情報がいるんだ。執筆がね…」

『大殿様、もう情報は良いでしょう。敵が迫ってきています』

「父上、敵は豊臣です。私も父上の著書を心待ちにしていますが、先に敵を止めましょう」

「仕方ないね、頑張るとするよ」

『……絶対今の、隆景様が言ったからだ。著書を待ってるとか言ったからだ』

「〇〇、あなたも読んでみるとわかります。あの文字量…!あぁ、考えただけでもうっとりします」

『いや、げっそりします』


主人公は毛利の忍

風魔とか服部に隠れながらも、何とかやってます

戦がないときは、大殿さんの執筆の為の情報収集

それと、隆景さんの本を買いに行ったり、身の回りの世話をしたり


「じゃあ、その手筈でいいんじゃない?」

「…そうするとしよう」

「いやぁ、うちには両兵衛がおるから、安心じゃのー!」

『…………』


戦中も、情報収集

普通に聞いててもバレる事がない

というより、服装だけ変えれば周りに溶け込みすぎて、普通に聞いててもバレない

そんなに影薄いかな、と実は悩んでたりして


「半兵衛と官兵衛は脅威ですね…」

『勝てる自信はあるくせに、よく仰いますよ』

「いえ、自信は半々くらいですよ」

『半分あったら十分でしょう。それを成すだけの兵力も実力も、うちにはあるはずです』

「えぇ、そうですね。というわけで、働きを期待していますよ」

『全力でさぼります』

「…少し、お話ししましょうか」


そんなこんなで、情報収集とか色々頑張ります


戦国無双4夢
・忍主人公
・毛利軸で軍師、九州贔屓
・オチは半兵衛か隆景か…
・多分他も結構でしゃばります
・戦いは基本なし、日常のあれこれ
・あれ?
 この時ってこの人いなかったよね?
 な人も出演してたりします
・シリアス3、恋愛2、ほのぼの3、友情2予定


「君には悪いけど、今から討たせてもらうよ」

『竹中半兵衛殿。よく寝られるので、いつも執務をさぼって黒田官兵衛殿に追いかけられていますね』

「え、そんな事まで他の軍に知られてるの!?」

『それから織田信長公の奥方、濃姫殿が仰るには、斎藤にいた頃、厠を我慢していたが軍義を途中で抜け出すことを良しとせず、ついに我慢できなくなり「うわぁ!!何を言ってるのさ!そんな事知らなくて良いでしょ!!」
…情報収集が仕事なもので』


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戦国無双4をプレイして、軍師組にやられた件で、愛を叫んでみた。

他にもちょこちょこ絡ませてみたい。

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