小説
□ファミレスへ
1ﾍﾟｰｼﾞ/1ﾍﾟｰｼﾞ
ﾘﾝ「マスター暇だよぉ」
ﾘﾝ以外「暇だよぉ」
「うん。で？」
全員「どっかいこーっよっ」
確かに暇だけどさ…
どしよ…
「そうだガス〇行こうか!!丁度昼ご飯時だしね♪」
ﾘﾝ「やったぁリンみかんシャーベット食べよ〜っ」
ﾚﾝ「俺バナナパフェ食うっ」
ﾐｸ「ミクはネギ鍋定食っ食べるぅ♪」
KAITO「バニラアイスにチョコアイスにイチゴアイス…”(ノ><)ノ」
MEIKO「生ジョッキガンガン飲むわよっ」
みんな目キラキラさせながらよだれたらしてますよ…苦笑
「じゃ行きますかぁっ☆」
〜外〜
ﾚﾝ「マスターは何食べるの？やっぱ神バナナ？」
「いや、君と一緒にすんなし。私はもっと素晴らしいものを食べるのだ」
KAITO「なになに？アイスより美味しいもの？まぁそんなものないと思うけどwww」
MEIKO「酒は素晴らしいっ／／／ｳﾋｬｯ」
ﾐｸ「MEIKO姉もう酔ってるよ」
「あのねぇ私はズバリ！」
全員「ズバリ!?」
「ハンバーグっ(≧∇≦)ノ」
……
ﾐｸ「ハンバーグって別にそんないばれる程のものじゃないよね」
ﾋｿﾋｿﾋｿﾋｿ
ﾘﾝ「うんだったらみかんの方がよっぽど美味しいよ」
ﾋｿﾋｿﾋｿﾋｿ
ﾚﾝ「やっぱマスターレベル低いな…」
ﾋｿﾋｿﾋｿﾋｿ
KAITO「マスターハンバーグであんなにはしゃいで…ｶﾜｲｲなぁ←ちょっとバカにしてる」
ﾋｿﾋｿﾋｿﾋｿ
MEIKO「やっぱ酒が一番よね」
ﾋｿﾋｿﾋｿﾋｿﾋｿﾋｿﾋｿﾋｿ
「はいそこﾋｿﾋｿ話しなぁいっ(ρ＿；)」
ﾐｸ「あ、ガス〇見えてきたよ〜」
「あスルーですか…」
続く…