小説

□ショタだけど…
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「さぁてレンきゅん☆今日も一緒に寝ましょーね♪」


だきゅぅ


レン「ま、ますたぁくるしぃ…」


上目使いでこちらを覗くレン。


はっきりいって…



萌えます!←オイ


レン「ますたぁそろそろ一緒に寝るの辞めない?」



「なんで!?」


レン「だって僕だって男だし恥ずかしいよ…」


「いいのっだってレンきゅんは……ショタだからっ」



「…。」


「さて布団入ろうかぁっ」


レン「うん…。」


「おやすみレンきゅん!」


「おやすみ」









寝れん

だってさっきからますたぁの胸が顔に当たってて苦しいんだもん…




ますたぁの胸おっきいなぁ…



ダメダメッそんな事考えちゃっますたぁはますたぁだからっ


でも…僕だって14歳だよ?

思春期だよ?


思春期=発情期



もう無理


ショタレン卒業しちゃうよ僕…



いいよね…



僕は我慢できなくなってマスターに触れるだけのキスをした。


柔らかい…


チュッチュッ


「ん…れっレン!?」

レン「マッマスターッ起きちゃったんだ」


「うん…でも今私にキスしてなかった?」


レン「うん…ごめん我慢できなくて…」



「え!?え!?でも…ショタレンきゅんが自らキスなんてっ」



レン「僕だっていつもマスターと寝てるときマスターとあんな事したいな…とか思っちゃってるんだよ?」



「え…つまり…それは…」


「マスターが好きなんです!女として」



「レン…わっ私もレンが好きだよっ可愛いレンきゅんが大好きっおっ男として…///」



「本当?ますたぁ大好きっ」


だきゅぅもみもみ


「ねぇレン…今なにげ私の胸揉んだでしょ」


レン「なんの事ぉますたぁ?」


「上目使いでも駄目っ恥ずかしいでしょ!」


レン「ますたぁ初夜が楽しみだねっ」


「まっマセレンッ///」



あとがき


ごめんなさい。なんか変です。いきなりマセとかマジごめんなさい(>_<)


でも書きたかったんです(`・ω・)

読んでくださりありがとうございました!

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