長編小説

□もしも君が…
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凛「彰〜〜これ、私が作ったの(*´∀`*)」






俺の前にケーキを持ってくる凛






((わぁ…うまそうやんw






彰「ありがと…めっちゃ嬉しいw」





そう言って俺はケーキを頬張った





((…うますぎやろww




彰「ん…これさぁ…」




凛「え…まずかった?…そんなぁ〜」




彰「ちゃうちゃう…うますぎる…凛」





凛「え…((泣 今なんて…?」





泣き始める凛





彰「世界一うまいわwこれw」





凛「よ…よよよよよ…よかったぁ〜((泣」





彰「泣くなやw」





凛の頭を優しく撫でる俺





凛「彰…好きやからな…愛情込めて作ったんや」




なんて言い始める凛





彰「ありがとな…俺は凛のこと誰よりも好きやで」




俺がそう言うとヽ(`Д´)ノウワァァァンと泣き始めた
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