長編小説
□もしも君が…
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俺はいま家のドアの前 ノックをした
凛「はーいw」
彰「ただいm「お誕生日おめでと〜〜!」うわぁ!!」
俺は突然のことでびっくりしたのとうれしいという気持ちがこみ上げてきた
凛「そんなにビビったァ?wさっきまで練習してたのww」
練習?俺のためにこんなに…
彰「凛…嬉しいわwホンマにw」
俺は凛の頭を優しく撫でた
凛「うぅ〜〜嬉しいw喜んでもらえたwww」
笑顔が耐えない凛
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