Mulier

酔った君は大胆
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佐江「んっ…は、やくっ///」




そして私は、指を締め付けて離さない佐江の秘部に刺激を与えていく。




佐江「んあ……んんっ、……っあ!ら、らめ!しょこっ!……あぁあ///」


玲「ん?ここがいいの?」




佐江の良いところを見つけた私はそこを重点的に攻め立てていく。




佐江「んやぁああ……しょこ、は!んふっ……んぁああ……も、らめ!イク、……ふぁ、玲!……んふぁぁっ、んんンンん!」




私はキスをして、佐江の声を抑えた。


それと同時に、私の指を引きちぎらんばかりに締め付けながら佐江は絶頂に達した。










佐江「……スゥ…スゥ…」




疲れたのか、佐江はイッた後静かに眠っている。


私は仕方なく一人で後始末をして、佐江に服を着せていく。


すると…




優子「…もう終わった?」




優子達がおずおずと入って来た。


…帰った訳じゃなかったのね




玲「ごめん、皆ι」


麻里子「本当だよ!
こっちの身にもなってよね(笑)」


高みな「まぁまぁ、良いじゃないスか!
……って、怒るの玲達だけじゃないっスよ!
優子達もしてたじゃないスか!」


玲「えっ?
……あー、もしかして、触発された?」


優子「うっι
だって、仕方ないじゃんか!
こじぱが顔真っ赤にして、抱きついてくるんだもん!」


陽菜「〜〜っ///
もう、優子なんか知らない!」




どうやら、やってたのは私達だけじゃないみたい(笑)






今日は、とても新しい発見をしました。


佐江がお酒を呑むと、大胆になるようです(笑)

…しかも、周りに人が居てもι


だけど、こういう佐江も悪くないなと思った、今日この頃。





END.
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