Mulier
□酔った君は大胆
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佐江「玲〜〜〜♪」
玲「佐江、飲み過ぎだって!」
佐江は私の名前を呼びながら、抱きついてきた。
私たちは今、優子達と飲みに来てます。
幸いな事に、個別部屋のため他のお客さんには迷惑がかからないんだ。
優子「佐江もう酔ったんだ♪」
佐江「酔ってないろ〜〜!」
呂律が回ってない時点で酔ってるよ!
玲「優子が飲ませるから!」
優子「アハハッ、知らない(笑)
佐江が勝手に呑んでたんだよ♪」
佐江「むー…玲はろっちに集中しゅる!」
玲「えっ? って、ちょっ、佐江!?…ィタタタ…」
はい、完全に佐江に押し倒されましたね(笑)
佐江「んー♪」
玲「佐江! ここじゃダメだって!」
佐江「やら!
……玲、しよ?」
ッ!?///
お願いだから…上目遣いはやめて///
玲「無理だって!///
優子達も居るんだよ!」
優子「やっちゃえやっちゃえ〜♪」
陽菜「優ちゃん…
いい加減にしないと怒るよ。」
優子が佐江にノっていると、陽菜に怒られた。
まぁ、当たり前だよね(笑)
優子「ご、ごめんι」
優子が陽菜に謝っていると…
佐江「…ん」
玲「んん!??」
佐江がいきなりキスをしてきた。
佐江「んっ、チュッ……んふっ……ふぅん、……(クチュッ)…んん、……はぁ、はぁ//」
佐江の喘ぎ声は、私にとっては媚薬と同じ効果をもつ。
しかもお酒を飲んでいるため、目がトロンとして顔が赤く、余計エロい。
堪えられなくなった私は…
玲「ごめん、優子達ちょっと席外してくれる?」
と言うが、いつの間にか他の皆は居なかった。
いつの間に…
佐江「…玲///」
玲「ッ///佐江もいつの間に脱いでるの!」
…只今の状況、佐江が私のお腹の上に乗り、上半身裸で居ます。
皆さん、この状況堪えられます?
……無理ですよね!(笑)
佐江「…しよ?///」
玲「〜〜//…もう止まんないよ?」
完全にスイッチが入った私は、佐江の胸を触り、突起には触れずに揉んでいく。
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