Mulier

酔った君は大胆
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佐江「玲〜〜〜♪」


玲「佐江、飲み過ぎだって!」




佐江は私の名前を呼びながら、抱きついてきた。



私たちは今、優子達と飲みに来てます。


幸いな事に、個別部屋のため他のお客さんには迷惑がかからないんだ。




優子「佐江もう酔ったんだ♪」


佐江「酔ってないろ〜〜!」




呂律が回ってない時点で酔ってるよ!




玲「優子が飲ませるから!」


優子「アハハッ、知らない(笑)
佐江が勝手に呑んでたんだよ♪」


佐江「むー…玲はろっちに集中しゅる!」


玲「えっ? って、ちょっ、佐江!?…ィタタタ…」




はい、完全に佐江に押し倒されましたね(笑)




佐江「んー♪」


玲「佐江! ここじゃダメだって!」


佐江「やら!
……玲、しよ?」




ッ!?///
お願いだから…上目遣いはやめて///




玲「無理だって!///
優子達も居るんだよ!」


優子「やっちゃえやっちゃえ〜♪」


陽菜「優ちゃん…
いい加減にしないと怒るよ。」




優子が佐江にノっていると、陽菜に怒られた。


まぁ、当たり前だよね(笑)




優子「ご、ごめんι」




優子が陽菜に謝っていると…




佐江「…ん」


玲「んん!??」




佐江がいきなりキスをしてきた。




佐江「んっ、チュッ……んふっ……ふぅん、……(クチュッ)…んん、……はぁ、はぁ//」




佐江の喘ぎ声は、私にとっては媚薬と同じ効果をもつ。


しかもお酒を飲んでいるため、目がトロンとして顔が赤く、余計エロい。


堪えられなくなった私は…




玲「ごめん、優子達ちょっと席外してくれる?」



と言うが、いつの間にか他の皆は居なかった。


いつの間に…




佐江「…玲///」


玲「ッ///佐江もいつの間に脱いでるの!」




…只今の状況、佐江が私のお腹の上に乗り、上半身裸で居ます。


皆さん、この状況堪えられます?




……無理ですよね!(笑)




佐江「…しよ?///」


玲「〜〜//…もう止まんないよ?」




完全にスイッチが入った私は、佐江の胸を触り、突起には触れずに揉んでいく。





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