Mulier
□酔った君は大胆
2ページ/4ページ
佐江「あっ!…んあ、ふぅ……っ、あん!」
佐江は一生懸命刺激を求めようとしているが、私が突起に触れないため、不満な顔をしながらこちらを見る。
佐江「も、…い、じわ……りゅ!ちゃ、と触っ…て///」
玲「ん?触ってるよ?」
私は意地悪く、佐江に言い返す。
佐江「触っ、れ……らい!」
玲「…仕方ないな(笑)
このワガママイケメンお姫様は。」
私はそう言って、佐江の自己主張している突起を口に含み、刺激を与えていく。
佐江「ふぁあぁ…んんっ!……あぁん///」
もう片方の手は、もう1つの自己主張している突起を摘まむ。
佐江「んゃぁあ//はぁ、ふぅ…ふぁっ…//」
佐江はお酒の影響もあってか、いつもより足をもじもじさせるのが早い。
玲「佐江、足がもじもじしてるけどどうしたの?」
なんて聞くが、本当は佐江の秘部がドクドクッと脈うっているのが分かる。
佐江「っ///お願、い………下も、触っ…て///」
私はゆっくり佐江の秘部に手を這わせていく。
佐江「んんっ!」
玲「スゴいね、パンツの上からでも分かるくらい湿ってるけど?」
佐江「らって……玲、見てたら…ど、んどん…溢りぇてっ!///」
玲「淫乱だね、佐江は…ニヤッ
私の事見てるだけで溢れるなんてね?」
佐江「…うりゅ、さい!///」
佐江は私の手を掴んだと思ったら、いきなり自分の秘部に私の指を押し当て、腰を沈めていく。
佐江「んんっ!あ、あぁぁああ!……んふっ
玲、も…我慢れきない、くしぇに!///」
玲「…………ハハッ、一本とられたや(笑)
じゃぁ、佐江の行動に免じて………イカせてあげるよ。」
私はビックリしたが、最後は佐江の耳元で囁いた。
.