Mulier

酔った君は大胆
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佐江「あっ!…んあ、ふぅ……っ、あん!」




佐江は一生懸命刺激を求めようとしているが、私が突起に触れないため、不満な顔をしながらこちらを見る。




佐江「も、…い、じわ……りゅ!ちゃ、と触っ…て///」


玲「ん?触ってるよ?」




私は意地悪く、佐江に言い返す。




佐江「触っ、れ……らい!」


玲「…仕方ないな(笑)
このワガママイケメンお姫様は。」




私はそう言って、佐江の自己主張している突起を口に含み、刺激を与えていく。




佐江「ふぁあぁ…んんっ!……あぁん///」




もう片方の手は、もう1つの自己主張している突起を摘まむ。




佐江「んゃぁあ//はぁ、ふぅ…ふぁっ…//」




佐江はお酒の影響もあってか、いつもより足をもじもじさせるのが早い。




玲「佐江、足がもじもじしてるけどどうしたの?」




なんて聞くが、本当は佐江の秘部がドクドクッと脈うっているのが分かる。




佐江「っ///お願、い………下も、触っ…て///」




私はゆっくり佐江の秘部に手を這わせていく。




佐江「んんっ!」


玲「スゴいね、パンツの上からでも分かるくらい湿ってるけど?」


佐江「らって……玲、見てたら…ど、んどん…溢りぇてっ!///」


玲「淫乱だね、佐江は…ニヤッ
私の事見てるだけで溢れるなんてね?」


佐江「…うりゅ、さい!///」




佐江は私の手を掴んだと思ったら、いきなり自分の秘部に私の指を押し当て、腰を沈めていく。




佐江「んんっ!あ、あぁぁああ!……んふっ
玲、も…我慢れきない、くしぇに!///」


玲「…………ハハッ、一本とられたや(笑)
じゃぁ、佐江の行動に免じて………イカせてあげるよ。」




私はビックリしたが、最後は佐江の耳元で囁いた。





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