伊達政宗：参　↑NEW

君との平和な時間が宝物/ほのぼの

最期の恋に落ちた/狂/死ネタ

愛した微熱に生かされる喜び/甘

恋の仕方/甘

温かい冬がくる/甘

病が運んだ幸運の日/甘

恋は盲目と貪欲の底なし/甘

そして美味な砂糖菓子が溶けた/甘

生まれた言葉をそのままに/甘

例え、それが闇の未来へ繋がっていようと/狂甘/微流血・グロ表現注意

近くて遠いところにいるのなら/甘

君がいなければ、/甘

確かな“好き”の合図/ほのぼの/現代

至福のリラクゼーション/甘

君への恋愛は終わり知らず/甘

出会って五分後の求婚/微甘

対照的に惹かれる存在/甘

贈り物は特別な赤い花/甘

人の形の果て/狂

相思相愛の温かさに捕らわれていた/甘

モウ、ヤメテ/微狂/現代

この疼く微熱が伝わるように/甘

それでも、君を大切に抱きしめる/切甘

彼女が笑ってくれるから/甘

夏の恋が始まる/甘/現代

きっかけは幸いな事故だった/甘

お帰りなさい/甘

彼女の儚い存在を守るために/切

額に、キスした/甘

微熱で溶ける甘美な味/甘

睦言を交わしましょう/甘

悲しいくらい、愛してたから/切甘

恋慕の情を生む薬/甘

こんなにも震えているから/甘

この恋、あと一か月/切甘/現代

いつになったら触れられる？/甘

愛しく美しい姫が眠る場所は、/甘

切ない口付けを、届けて/甘

恋の神に感謝しよう/甘

もう、彼女は俺だけのもの/狂/注:死ネタ

幸せに包まれていく/甘

サクラナク/切/注:死ネタ

君の瞳に俺だけを映して/甘

そんな単純な恋仲で成り立っている/甘

春が、届いた/甘

満開に笑って、泣いて散って/切甘

この血が結び続けるのだろう/狂甘/流血表現注意！

瞳の奥に君の残照を探して/甘

大切な恋の春に出会った/甘

淡く甘い愛への一歩/甘

儚い毒の花を愛で続けるよ/甘

彼女の祝日には白い花を/切/注:死ネタ

美味しくいただきます/甘

君に、酔いしれる/甘

夢から醒めた夢/甘

涙の数だけ恋をして、涙の数だけ抱きしめる/切甘

その柔く甘い唇へ/甘

また更に愛する時がくるのだ/甘

永遠の恋の眠りに落ちる/甘

運命と呼ぼう、と想う/甘

この手は君の生死を握るために、/狂甘

風が運ぶ君のこと/切甘

甘い菓子を食すまで何秒？/甘

それだけ君を強く深く想っていたから/切甘

愛の負の連鎖でさえも愛しい/甘

血の味までも、/狂甘

もっと君の虜になっていく/甘

リセットとスタート/甘

好きが愛に変わるのだろう/甘

君がいなくなると、しんでしまうよ/切甘

恋の勝負というものは、/甘

泡沫の灯火を消さないように/切甘

幸せを、形にする/甘

刹那的に美しく消えることができるのだろう/甘

この愛はカタルシスなど無縁で、/甘

心は君を求めている/切甘

恋の熱で溶けそうな体温と笑顔に、/甘

泣いてもいいんだよ/甘

二人だけで囚われていたい/甘

失いたくない、と/切甘

これでやっと笑えるよ/切甘

この愛から逃がさないから/甘