BOOK〜verリボーン〜

□第一話☆
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ツナ・名無し「「いってきまーす」」



ツナママ「いってらっしゃーい」



母親に見送られながら二人で登校



一人はボンゴレ10代目沢田綱吉



もう一人はキャッバローネファミリーボス



跳ね馬のディーノの妹名無し



二人が登校していると



獄寺「おはようござます!!10代目!!」



山本「はよっツナに名無し」



ツナ「おはよう獄寺くん山本」



名無し「おはようございます山本くん獄寺くん」


ツナ「名無しさんちゃんは?」



獄寺「委員会あるとかで先に行きましたよ」



ツナ「そっか」



名無しちゃん「あ、沢田に山本に獄寺に名無し」



山本「あ、名無しちゃんさん」



名無しちゃん「はよっ!」



山本「おはようございます!!」


名無し「おはよう名無しちゃんちゃん」



ツナ「おはようござます名無しちゃんさん」



山本「珍しいっすね先輩が遅刻しないって」



名無しちゃん「あー今日は風紀委員会の遅刻調べと服装チェック、持ち検あるからよ」



ツナ「えぇ!?初めて知った…」



山本「やべーなこりゃ」



そんなこんなで話してると



学校に着くと




雲雀「君シャツインして噛み殺すよ?」




と第一声が雲雀さん




雲雀「君たちさ僕の前で群れるなんて喧嘩売ってるの?」




ツナ「ひ、雲雀さん!!」




雲雀「ねぇ噛み殺すよ?」
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