BOOK〜verリボーン〜
□第一話☆
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名無しさん「恭弥先輩ダメですよ公衆の面前でそんな事」
雲雀「・・・噛み殺すよ?名無しさん」
名無しさん「それより先に副委員長のクソ壁とかっつー野郎殺してくださいよー」
雲雀「ヤダよ、何気に役に立つから」
山本「おはようなのな、名無しさん」
名無しさん「おはよう皆ー」
ツナ「朝から大変だね」
名無しさん「恭弥先輩と一緒に入れるなら別にいいです」
獄寺「けっ、あんな奴のどこがいいんだか」
名無しさん「隼人、お弁当姉ちゃん作ったのにする?」
獄寺「・・・(ダっ)」
猛ダッシュで逃げ出す隼人
名無しさん「恭弥先輩を貶すなんて100万年早いわ!」