四季のへぼ小説 壱
□放課後日和
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幸:まったく政宗殿は相変わらず破廉恥…ってギャァァァァァっ!!!!!<腰に血まみれの政宗が抱きついてきた>
佐:旦那!…ってうわぁぁぁっ!(キモッ!)
政:My sweet honey…愛が痛いぜ…<吐血>
慶:わー、バイオ●ザードきたよこれー<爽やか>
就:なにっ、バイオハ●ードだと!!<見たこともない嬉しそうな顔>
親:元就、違う、例えだから!アレは倒してもメリット無いから!<元就後ろから抱っこ>
佐:あ、でもこの世から変態が一人居なくなるよね
就:もとちか…我は…やりたい…<キラキラキラ>
親:ぅ………
幸:元就殿ぉぉ…<政宗が腰にしがみついたまま半泣き>
慶:何でもいいから早くしないと俺の幸村が政宗に喰われる!
佐:真田の旦那はアンタのものじゃないから!
政:Of course!俺のHoneyだからな!
佐:それも違うッ!
幸:政宗殿ぉ…そろそろ重くなってきたでこざるよ…
慶:早く離れろって!幸村が困ってんだろ!
就:元親、あやつを我に殺らせてはくれぬか?
親:さすがに犯罪だから駄目!
就:むぅ………<頬膨らませ>