小説

□無くした記憶は戻らない その1
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ご注意 この作品は大変更新が遅い続き物の上、読みきりラブコメの『ねこの森』シリーズの未来のはずでしたがどう見ても雲雀さんが別人としか思えないので、全く別のシリーズとしてご覧ください

※とても更新が遅すぎるため、その2の最後に『ラストまでのあらすじ』を追記しました※

こちらの作品のコンセプトは記憶が(多分)戻らない記憶消失(逆行?)の人の話をのろのろ綴るというものです。
記憶喪失話って大抵記憶が戻っちゃうのが多いのですが、「記憶が戻らなかったらどうなるんだろう?」という素朴な疑問からこの話が出来ました。

構想だけは昔からありましたが、「じゃー結局どーなるの?」というのは全然決めておりません。
なんせ記憶消失なので、話がどこにいってしまうか私にも予想がつきません!

かなり見切り発車の行き当たりばったりな構成なので、つじつまが合ってなかったり色々おかしいと思われます。

そして更新がとても遅いです。

なお、シリアスちっくなコメディ…のなりそこないです。(なんじゃそりゃ状態ですいません)


その他の注意事項

・綱吉がかなり壊れています。
・雲雀さんがもはや別人です。
・話の展開上、気色の悪いオッサンからのセクハラ表現などが出てきます。苦手な方は閲覧をお控えください。
・数年後で出来上がっちゃってる設定なので、非常にヌルいとは思いますが大人のお話がでてくる可能性がございます。しかもリバあり。(あくまでも可能性)苦手な方はご注意ください。

繰り返しますが『ねこの森』シリーズとはもう殆ど繋がっていません(-_-;)

リンクさせようとして再構築するつもりでしたが、余計にしっちゃかめっちゃかになるかもしれないと思い、そのまま強引に続けてみることにしました。

本当に更新遅いので気長な人向けです。

大丈夫な方は次のページにお進みください。



ページジャンプ用目次
◆SIDE 雲雀◆ 2P〜4P
◆SIDE 綱吉◆ 5P〜7P
◆SIDE 獄寺◆ 8P〜12P
◆SIDE 再び雲雀◆ 13P〜16P
◆SIDE 再び綱吉◆ 17P〜20P
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