過去拍手2011年(7月〜11月上旬)

□過去拍手2011年(7〜11月上旬)
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ネ&弥「拍手ありがとうございます!」

ネ「前回は我々のロイヤルウェディングへの列席ありがたく思うぞ!」

弥「…皆ボタン押したら勝手に列席させたれたんだよ…」

ネ「皆の祝福の言葉に我が輩も新たな決意を持って弥子と歩んでいくぞ!」

弥「…言ってる事はまともだ…」

ネ「先ずは手始めに『より楽しいSM生活』についてだが、」

弥「初っ端からそれか!! いい加減にしろ〜!!!」

・・・・・・・・・・・・

ネ「今回はリクエストから離れて季節物だ!」

弥「サイト3回目の夏にして始めての『七夕』です。」

ネ「1年目は管理人の都合で出来ず、2年目も時間的な関係で断念したが、漸くお目見えしたぞ。」

弥「季節物はあまり時期がずれると今更?ってな感じになっちゃうからね。」

ネ「そうなのだ、実は昨年は8月の旧暦にこじつけようとしたのだが、忘れてスク水をアップしてしまったのだ…」

弥「…そんなのもあったね…」

ネ「まあ、時間を置いた分少しはまともな衣装になってると思うぞ。」

弥「ところでさ…ネウロの衣装は牽牛だよね?」

ネ「うむ、ヤコがオーガンジーとサテンの衣装で我が輩が木綿では釣り合いがとれんからな。」

弥「だからって何で牽牛がキラキララメ入った衣装なのよ?どう見ても可笑しいでしょ?」

ネ「そうか? だが我が輩に似合っているから良いではないか!」

弥「…アンタが着こなせない衣装があったら見てみたいよ…」

ネ「それは一生かかっても無理だと思うぞv」

弥「…解っていても何かムカつく…」

ネ「さあ衣装の説明に行くぞ。」

弥「ネウロの衣装は見たまんまキラキララメ入りの生地で作ってます。」

ネ「襟と帯は市販のリボンを使用しておる。」

弥「デザインは作務衣っぽくしています。」

ネ「まあ、平凡だが織姫の衣装と違いデザインも限られておるから仕方あるまい。」

弥「…あのキラキラが平凡…アンタの感覚が信じられないよ…」

ネ「次はヤコの衣装だ!」

弥「え〜、私の衣装は上半身は袖無しブロード地をベースにして、上にオーガンジーを縫い付けています。」

ネ「薄いピンクの透明で光沢がある布だ。人間はドレスに羽織るストールに使用しているな。」

弥「スカート部は白のサテン地に上と同じオーガンジーを付けています。」

ネ「襟元と帯はやはりリボンを使用しておる。」

弥「ネウロのリボンより厚手なので、逆にバランスが崩れてしまってます…」

ネ「身の丈に合わぬ物を使用するからこうなるのだ!」

弥「…私の衣装が先に出来上がってたからね…管理人も後からネウロのリボンと色違いのを使用すれば良かったって言ってたもんね…」

ネ「当初は我が輩の衣装は地味なブロード地で、襟や帯も共布で作る予定であったからな。」

弥「ちょっと待て!! さっき私の衣装とのバランスとか言ってなかった?」

ネ「うむ、だから我が輩が管理人にお願いしてキラキラの布地に変更してもらったのだ!」

弥「…結局ネウロの我が儘が原因なんじゃん…」

ネ「む、違うぞ最初の生地選択の段階でミスした管理人が悪いのだぞ。」

弥「…管理人も可哀想に…」

ネ「何を言う!管理人も襟と帯がリボン使えて楽だったと喜んでおったぞ!」

弥「・・・・・・」

ネ「次は背景の説明だな。それ背景のみをアップだ!



弥「背景は天の川をイメージしてます。」

ネ「管理人が考えるくらいだから何の捻りも無い背景だな。」

弥「黒い布に百均で購入した『糊入りキラキラペン』で川の流れを書き、その上にスパンコールの星と、シールの星を貼り付けています。」

ネ「大きい星と小さい星がシールで中位のがスパンコールだ。」

弥「全体的に光を反射してキラキラしていますが、写真では見え難いかもしれません…」

ネ「しかし、最初は金色のラメ入りマニキュアで川の流れを書こうとしていたな。」

弥「そうそう、百均に買いに行ったら文房具売り場で5色入りのこのペンを見つけて、布にも書けるっていうからって、こっちを購入したんだよね。」

ネ「実際に使用したのは主に4色だが、これは中々カラフルになったな。我が輩は好みだぞ。」

弥「…鳥はキラキラ好きだもんね…」

ネ「スパンコールは当初は別に糊付けする予定だったのだが、ついでに糊ペンの上に貼り付けてあるのだ。」

弥「おかげで時間短縮になったって管理人も喜んでいました。」

ネ「さて、次はアップ写真だぞ。」

弥「え!! またやるの!?」

ネ「当たり前だ!我が輩達のラブラブ振りを見せ付けるのだ!」


PC用


携帯用

ネ「今回は手を繋いでいるのだぞv」

弥「え〜と…逆にアップにしない方が繋いでいるように見えてるんじゃ…」

ネ「いーや、我々のラブラブ度はアップにしなければ伝わらん!!」

弥「そんな事無いと思うけど…」

ネ「そして、もう一枚! 衣装チェンジだ!」



弥「…ああ…やっぱりこの色は似合わない…」

ネ「ヤコ、貴様に我が輩の衣装が着こなせる筈なかろうが!」

弥「そんなハッキリ言わなくても自覚してるよ!! 逆に着こなしたくないわ!!」

ネ「我が輩はやっぱり織姫衣装も似合うなv」

弥「…なんでネウロが女装すると全ての設定が黒く見えるんだろう…」

ネ「む、それは美しく生まれた者の宿命なのだ! 我が輩にはどうする事も出来んのだ!」

弥「…聞いた私が馬鹿だった…」

・・・・・・・・・・

ネ「次回はまたリクエストに戻る予定だ!」

弥「次の更新は7/18以降になる予定です。」

ネ&弥「次回も宜しくお願いします!」


ネ「ところで、ヤコよ。貴様の七夕の願いは何なのだ?」

弥「何か今更だね…まあ、私は勿論『満…

ネ「おおそうか! 『無事に子供が生まれますように』だな! こうして見ると貴様の幼児体型のようなポッコリお腹も愛おしく思えるから不思議だな。」

弥「入ってないのに幼児体型で悪かったな!!!」

end
(2011.7.1)


















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