掌編小説置き場。
□aFraid, a Friend
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あとがき。
ちゃお!
またまたやってきましたあおそらさんです。
いや〜、あとがきって一番楽しいですよね。なに書いたらいいのかわからないのに。
とりあえず、なんとなく書いていて思ったことをば。
今回この作品を書こうと思ったのは『ライトな作品を作ろう』という一言からでした。
まじめ腐った話なんか書きたくないし、てか疲れるし。
だったらいっそ流行りに乗らねぇ? ぼっち系小説でよくね?
てな具合に。
正直なところ、説明ばっかで重くなっちゃったのが否めないですね〜。
まあ頑張ったんで、なんでもいいからレスポンスがほしいですね。
あ、二次創作の話ですが……まだ時間がかかりそうです。
イメージを壊さないように、ちょっとずつ書いてますから。今しばらくお待ちを〜。
そんなこんなで、次はまた掌編でお会いしたいなと思っています。
では。